サトー家
キーンコーンカーコン♪
今日もいつものように学校が終了する合図が鳴った。
サトー「よっしゃああ!今日も終わりいい」
サトーのうるさい声を合図に僕らは帰る準備をした。
僕「今日もサトーの家でいいな?」
高橋「うん」
サトー「えー。また俺の家かよ」
僕「一番いい場所だろ」
高橋「うんうん」
若干嫌がってるサトーは気にしないで僕らはサトーの家に向かった。
ガチャ
サトー「ただいまー」
僕「お邪魔します」
高橋「お邪魔しまーす」
サトー母「あら?今日は珍しく新しい友達?太郎君もいらっしゃい。」
高橋「始めまして、A棟に住んでいる高橋 舟といいます。昨日からサトー君や師匠の仲間になりました!よろしくお願いします」
高橋は、サトー母に元気よく挨拶をした。
サトー母「はい、よろしくね。え!?し、師匠?!」
まあ、当然の反応だろう。サトー母も高橋の突然の師匠発言にびっくりだ。
言われた僕はもっと驚いたがな。
僕「まあまあ、サトーのお母さん気にしないで。」
サトー「そそ。母さんきにするなよ。こいつちょっと変わった奴なんだ」
僕らは別に褒めたつもりは無いのだが、高橋は何故か恥ずかしそうに体をモジモジさせていた。
僕・サトー「別に褒めてねーぞ」
高橋「え?そうなの?」
当たり前だw
サトー母「まあ、玄関で話しないで葵の部屋で話したら?」
僕「そうだな。じゃあ、お邪魔しマース」
高橋「お邪魔しマース」
サトー「ほい、いらっしゃい」
サトー母「いらっしゃい(にこっ)」
僕らは、二回目の「お邪魔します」を言い、無事サトーの家に入った。




