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僕の半分ノンフィクションストーリー  作者: おりんちゃん
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授業1-2

次の授業が始まり、僕はまともに授業を聞いてるそぶりを見せながら考えた。


すると、運動場から声が聞こえた。


よくみると、妹のまりのクラスだ。


どうやら、体育前のストレッチをやってるようだ。


僕は、一生懸命ストレッチを行う妹を見て思いついた。


先生がだめなら妹だ。


あいつにはいつも殴られたり、八つ当たりされたり、告げ口されたり、殴られたり(二回目)とにかく散々やられてる。


仕返しは怖いが、今回のターゲットは決まった。


僕の妹まりだ。


たしか昨日高橋の弟もまりと同級生と言ってたな。


よし、高橋弟も巻き込もう。


可愛い妹よ。殴られた仕返しだ。


あ、ちなみに僕ら家族には絶対のルールがある。

めったに帰ってこないパパが決めたルールだ。

それは、「女に殴られても絶対に殴るな。何があっても殴るな」


僕は、このルールのせいで何回も理不尽な目にあった。


もちろん、妹を殴るなど絶対にできない。

どれだけやられてもやり返しちゃだめなのが男のルールと教えられたからだ。


さてさて、いつもやられるだけの僕は妹に仕返しするのだが、


まさか、また自分が痛い目を見るなんて考えてなかった。


さて、まだ痛い思いをしていない僕は今日の放課後皆に「話がある」と、伝えたのだ。

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