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オヤスミナサイ
ご馳走様(皆)
僕らはご飯を食べ終え、それぞれ好きな事をしながら過ごしている。
兄貴はテレビゲーム。
妹はママと残り最後のケーキを
僕は、明日の事を考えてた。
え?パパ?勿論僕にもパパは存在する。
まあ、僕が大人に成るまでなかなか会ったことが無い思い出の少ない父親だ。
高橋いわく、僕のパパは「激レア」
らしいw
僕だってほとんど会ったことないのだから
高橋は「超激レア」と、言ってもいいな。
ちなみに別に僕のパパとママは離婚したわけではない。
ただ僕のパパは、仕事が忙しい人間だった。
と、言いたいのだが本当は違う。
僕らが小さい頃から「愛人」を作っては
家に帰ってこなかったパパだ。
まあ、言えば遊び人だ。
正直子供の頃は、名前が「パパ」で
たまに遊びに来るママの友達だと思ってたくらいだ。
正直一ヶ月に一回帰るくらいだ。
本当は小説ネタ的には沢山有るのだが、
パパのネタをだすと、この小説「禁」指定かな?
パパの紹介はまた今度に。
夜9時になり、ママの「寝なさい」の合図で僕たち兄弟は部屋に向かった。
僕らはそれぞれ布団に入った。
電気を消すのはベットが一番上の僕の仕事
僕「電気消すぞー」
兄貴「おぅ」
妹「はーい!」
カチッ
僕・兄貴・妹「おやすみなさい」




