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お風呂タイム
ガチャ
兄貴「おい、太郎風呂終わったぞ。」
僕「お、ありがとう。じゃあ僕が次入るね」
僕は兄弟にそう言い残すと、部屋を出て行った。
僕が風呂場に向かう廊下を歩いていると
突然玄関のドアが開いた。
ママ「たーだーいーまっ」
僕「おかえり。。」
僕は逃げるように風呂場に向かいすぐ鍵を閉めた。
どうしてそんなことをするのかって?
僕の母親は兄弟よりも、何よりも世界で一番めんどくさい。
その事実だけは大人になった今でもかわらない。
もし、僕が他人なら関わりたくない分類の人間だ。
まあ、それに関しては今度説明しよう。
今説明すると、この小説が全く進まなくなるからな。
やたら白い自分の肌を洗いながら僕は明日の学校のことを考えてた。
なにせ弟子ができたんだ。
師匠なら何かを伝授しなければならない。
ターゲットはもちろんカツ先生。
僕は明日のことを考え微笑んだ。
楽しみだな。




