表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
僕の半分ノンフィクションストーリー  作者: おりんちゃん
44/91

白ゴリラ

僕「風呂に入ろうと思ったのに兄貴のおかげで入れなかったじゃないか」


僕は大きくため息を吐くと僕の部屋に向かった。


まあ、正確に言えば僕の部屋だが僕の部屋ではない。


僕・翼(兄)・(まり)


3人の部屋だ。


ママが買ってくれた3段ベットの一番上が僕だけのテリトリーだ。


最初は兄貴が

「俺が一番年上だから俺が上な!」


と、言ってたがあいつは寝相が悪いため2日で兄弟全員から苦情が来て

一番下のベットになった。


皆考えくれ。

夜中からガタガタ、ギシギシずっと聞こえるんだぞ?


軽くノイローゼになりますわ。


さて、風呂場も追い出され僕はベットの上で大好きな漫画を読んでいた。


そんな僕の様子をみて妹はいつも言うんだ。


まり「兄貴、宿題は?」


ほら、やっぱり言った。


僕「今日は無いよ。それよりお前頭悪いんだからしっかり勉強しなよ」


妹「うるさい!まりは、毎日勉強やってるもん!今日だって本当は宿題無いけどちゃんと勉強してるもんね!」


僕「ふっ」


鼻で笑ってしまうぜ。


僕の妹まりは、兄弟で唯一の女な為、両親の可愛がり方が半端じゃない。


まず、僕と兄貴は保育園・幼稚園何も習い事もせず、普通の市営で通った。

だがしかし、まりだけは違う。


まず保育園・幼稚園は私立の学校に通わしてもらい、また学習塾にも入っている。

本人もやる気はあり、いつも頑張って勉強をしている。


だが残念なことに兄弟で一番頭が悪い。


しかも単細胞ですぐ怒る。特に男に。


こいつの団地の子供軍団でのあだ名知ってるか?


「白ゴリラ」だぞw


まさにこいつにぴったりの名前だw



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ