山田 まり
僕はたちはサトーの家を離れ、それぞれの家に帰った。
僕「ただいまー」
僕が何も考えずに家に入ると妹が僕に向かって走ってきた。
妹「あーーーーーにきいいいいいいいいぃぃぃ!」
僕に突進する勢いで僕に向かってた。
僕「うぉおお!」
僕は華麗に妹を避けると、妹は勢よく壁にぶつかった。
妹「いてててててて」
妹「なんで避けるの!ばか!」
僕「普通突進してくる奴がいたら避けるだろうが」
妹「むかつくぅー。まあ、これはどうでもいいけど、兄貴ちょっときて!」
妹は僕の手をつかむと勢いよくキッチンに向かった。
僕「な、なんだよ。いててて。引っ張るなよ!おい!」
妹は顔は兄貴の僕が言うのもかわいいのだが、家族に対してだけはなぜか暴力的だ。
妹「ちょっと見て!これ食べたの兄貴でしょ!まりのケーキ沢山食べたでしょ!」
僕「あ。いや違う違う」
妹「なにがちがうのよ!食べたの?!食べてないの!?」
僕「た、たべた。」
妹「このやろおおおー!」
僕「別にお前だけのケーキじゃないだろ!?あれは、ママが買ってきたケーキだぞ?ママに怒られるなら分かるが、お前に怒られる筋合いはない!」
妹「うぅぅ」
妹は言い返せなくなり黙った。
そして僕を一発殴り部屋に戻った。
僕「いってえええ」
妹は暴力で何でも解決するために言葉で簡単なことも言い返すことができないのだ。
そのくせ僕の両親はなにを考えているのか妹に空手なんか習わせやがって。
今でも若干負けそうなのにこれが大きくなったら僕はどうなるんだ。
妹よ。どうにかその小さな体系を保ってくれ。
僕の切実な願いだ。
あ、説明忘れたな。
妹の名前は(山田 まり)
先ほども説明したとおり、暴力的な奴だ。




