放課後1-4
ガチャ
僕「おーまーたーせ♪」
サトー・高橋「おー。」
奴らは僕が家で喜びをかみ締めている間暇だったのか、
当時流行ってたテレビゲームをやっていた。
分かる人は分かるだろうが、十字型に爆発する爆弾を使って、敵や壁を破壊していくゲームだ。
勿論対戦ゲームも可能。華麗に爆発するので喧嘩にもなるが、ストレスも発散でき、なおかつ地味に頭を使うゲームだ。
サトー「ケーキじゃん!」
高橋「おいしそうですね」
二人はゲームをしてるのも忘れ、僕が持ってきたケーキを頬張った。
サトー「うめえええ。久しぶりにケーキ食った」
高橋「俺もだ。おいしいです!さすが師匠」
僕「いやああーハハッ。高橋僕のも食っていいぞ」
高橋「やったー!ありがとうございます!」
弟子っていいな!
サトー「俺もほめたのにー」
サトーはまたひねくれたが無視だ無視。
僕たちは、それから弟子祝い?と言いながらも三人で夕方になるまでゲームをたのしんだのだ。
僕「あ、僕、そろそろ帰らなきゃ。妹が空手から帰ってくる時間だ」
サトー「おう。分かった。高橋はどうする?」
高橋「俺もそろそろ帰るよ。師匠、サトー今日は楽しかった。ありがとう!」
僕「僕も初弟子ができて嬉しいよ。あと、無理して敬語なんてつかわなくていいぞ」
サトー「そうだぞ。そもそも俺なんか最初から敬語なんて使われた覚えないけどな」
高橋「良かった。俺実は敬語苦手なんだ。師匠もサトーもこれからもよろしくな!」
僕「おう、明日学校も一緒に行こうぜ。どうせ僕とサトーは一緒に学校行ってるからな」
サトー「そうだな!明日迎えにいくよ」
高橋「了解!また明日な!」
こうして僕たちのいつもより楽しい一日が終わった。




