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僕の半分ノンフィクションストーリー  作者: おりんちゃん
34/91

先生の話1-1


カツ先生「よし、本日のHR終わり。」


日直「起立、礼、先生さようなら。皆さんさようなら。また明日。」


今日の日直が大きな声で帰りの合図をすると、皆それぞれ教室を出て行った。


僕「よし、帰るか」


サトー「高橋はどうした?」


僕、「あーあいつはホラ、見てみろよ」


僕は廊下で既に待機中の高橋に向かって手を振った。


サトー「あ、既に待機中でしたか」


僕「そゆこと」


僕らは、高橋に向かって歩いてると、突然首筋に生暖かい息を吹きかけられた。


僕「ひゃああ」


カツ先生「お前らは、ちょっと待て」


カツ先生は僕たちにそう告げると、ニコリと笑った。


サトー「ま、またか」


気持ち悪い息を吹きかけられ、ただでさえ気分悪いのにさらに僕を待てだと?

この先生は何を考えているんだ。


カツ先生「よし、皆教室から出て行ったな」

カツ先生が教室の周りを確認すると、教室の廊下で待っている高橋を見つけた。


カツ先生「お前ら高橋と今日は一緒に帰る約束でもしてるのか?」


僕「まあ、はい。」


サトー「そうだよ。だから早く下校させてくれ。高橋も待ってるし」


こいつ、高橋と一緒に帰る事不満な様子だったくせに、こんな時にはちゃっかり利用するのな。


僕「そゆことだ、先生。話が有るなら早めによろしくお願いします」


カツ先生「あー、高橋もここに呼んでいいぞ。廊下で待ってもらうのもアレだし」


僕「じゃあ、僕が呼んできます」


高橋は廊下から僕たちn様子を興味深そうに伺っていた。


僕は高橋に向かってオイデオイデと、手を振った。


高橋はその様子を見て、やっぱりうれしそうに僕のほうに走っきた。


なんだろ。。。こいつ、犬みたい。


僕が高橋に向かってそう思ったのは内緒だ。

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