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僕の半分ノンフィクションストーリー  作者: おりんちゃん
31/91

恐怖再来?


サトー「あっちぃーー」


僕「汗で体がべたべただ」


サトー「ん?高橋はどこ行った?」


僕「あー急いでトイレのほうに向かって行ったぞ」


サトー「なるほどな。あいつ何なんだ。」


僕「まあ、いいんでない?面白そうな奴だし。僕のあの光景をみて弟子になりたいとか相当な変人だけどな」


サトー「普通かかわりたくない人間扱いだよな。普通は」


僕「うるさい。二回も言わなくても自覚してるわ」



僕「あ」


サトー「どうした?」


僕「あー俺ら教室で着替えたよな?」


サトー「まあ、急いでたからな」


僕「いつも通り体育館で着替えると着替えは勿論体育館にあるが、僕らは教室で着替えた。さて、僕らの着替えはどこにあるでしょう」


サトー「あっ。ちくしょう、またか」


僕「そゆこと」


教室に行くタイミングが。。なあ。



僕たちは少し遅めに歩くことにした。


それは勿論教室で着替えているだろう女子の為の配慮だ。


サトー「もういいかな?そろそろいいよな?」


僕「今度はお前が開けてくれ」



サトーは緊張した様子でドアを開けた。


僕はその隙に廊下に隠れた。


勿論何かあった時はサトーを犠牲にするためだ。


ガラッ


女子「あ!今度は覗かせいわ。もう着替え終わったんだからね!」


サトー「俺、別に覗き趣味無いんだけど(ボソっ)」


僕「ふう。良かった。また変態扱いされてはたまらん」


サトー「お前隠れただろ?裏切りものめ。」


僕「とりあえず、だ。ここで着替えたらまた叫ばれる可能性もある。トイレで着替えるぞ」


サトー「だな。はやくいこーぜ」


僕らは着替えを行う為に女子の冷たい目線に気づかない振りをし、教室を出ていた。

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