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僕の半分ノンフィクションストーリー  作者: おりんちゃん
30/91

マラソン終了



サトー「でた」


高橋が僕たちいや、僕に向かって走ってきた。


高橋「師匠!先ほどは大丈夫でしたか?いやー俺あの後も心配してまして」


僕「君のおかげで先生も怒りを収めてくれたよ」


高橋「ってことは、俺は師匠の役にたったのですね。よかったー」


高橋はうれしそうな表情をみせた。



サトー「で?もう用事は済んだだろ?お前も早く走れよ」


高橋「言われなくても俺だってもう終わりだ。これでラスト周回」


僕は、サトーと、高橋の間に挟まれながらマラソンをクリアした。


僕「はぁー。疲れた。疲れた。水飲みにいこーぜ」


高橋・サトー「だな。ですね」


二人は声を被らせ顔を見合わせた。


高橋・サトー「まねするなよ」


僕「ふっ。また被ったw」



こいつらは仲がいいのか悪いのかよく分からん。



キュッキュッ


水道の蛇口をあけ僕らは勢いよく水分補給をした。


サトー「ぷはー。生き返るぅー」


高橋「俺たまに考えるけど学校の水道水がジュースならいいのにって考える」


僕「わかるわw」


サトー「それは俺も思うw」


そんなくだらないことを話しながら僕らは運動場に戻った。


「ピーーーーーーーー」


突然ベルの音が鳴った。



田中先生「はーーい。マラソン終了。皆疲れただろうから少し休憩!」


先に走り終えた生徒などはすでに勝手に休んでいたが、

今終わった生徒はハァハァ言いながら水を飲みに行った。



高橋「師匠。先ほど職員室で耳打ちしてくれた言葉なんですが。。」


僕「ああ、あれか、あれはな」


♪キーンコーンカーコン♪


田中先生「よーし!授業終了。皆一旦先生の前に集まれ」


サトー「よし、いくか」


高橋「え!?師匠続きは!」


僕「んー。放課後ね。」


高橋は少し残念そうにしながらも僕らの後に続いた。



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