後足し+2 自己採点で百点中九十~八十点くらいのものを
面白い作品って、作者と読者どっちが決めるんですか?
答えは勿論、作者ではなく作品を呼んだ読者たちです。
作者がどれだけ面白い話を考えつこうとも、読者が作品を読むという前提がある以上作品の評価は読者にあります。
以前にも話した通り、人の好みは千差万別。面白いと思うものはそれぞれ異なります。自分が面白くなくとも、他人にとってはそれが『面白い』になりうるのです。
あまりに自己評価で満点過ぎる作品を作ってしまうと、完全に作者の好みと一致した作品になってしまい、作者と違う他人には、少々合いづらい作品になってしまいます。
自分の感性を信じて作品を作るのは大事なことですけど、自己評価の完璧百点満点は、度が過ぎれば自己満足です。自己満足が悪いとは言いませんが、人が見るものである以上はある程度「読者の事も考える」、その意識は必要です。
作品の評価は、他人に見てもらわないことには本当のことは絶対に分かりません。作品はできたけどコレでいいのか迷うのなら思い切って世に出しましょう。書き直すのは人に見せてからでも遅いことはありませんよ。
終わったと思ってしばらく経って、でもやっぱ続いてそれで終わらせたとも思ったら、またネタがでてきて書くことになったでござるの巻。後が出る度に最終回詐欺になるので、コレで本当に最後にしたい(不安)。




