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4話

更新しました!!

お願い致します!!

「優心!!おかげ様で最近順調だよ!!教室で掃き掃除してから褒めてもらえる事も多いし、

よき理解者も増えたよ!!」

「それは何よりです。理解者がいると安心しますよね」

「うん!!もっと頑張れそう!!」

優愛は心底嬉しそうに話す。相当嬉しかったんだろう。

電話越しでも嬉しそうなのが伝わる。

「優心は、今度空いてる日ある?」

「日曜日空いています」

「じゃあ、その日遊ばない?お礼もしたいし」

「はい、わかりました。空けておきますね」

「ありがとう!!よろしく!!明日も早いから寝るね、ありがとう!!優心!!」

「いえいえ、おやすみなさい」

「うん!おやすみ!!」

その会話を最後に通話は終了した。

(本当にうれしそうにしていたな。そう思うと相談を聞いた甲斐があったな)

他者に貢献できたという事が喜ばしい。

今日一日を疲れをほぐすように背伸びをする。

少し喉の渇きを感じたので、一階へ降りる。

両親はすでに寝室に入っている。

冷蔵庫から麦茶を取り出し、コップに注いで流し込む。

喉の乾きをしっかり潤した後に自室に戻るとベランダに出た。

夜空には満天の星が広がっていた。

星の輝きはまるで優愛の今の心の輝きを表しているかのようだ。

優愛の今の心情に反応するかのようにきらきらと美しく輝きを放つ。

深く息を吸う、そして吐く。

いつもより深く落ち着きを感じる。

(この世界は素晴らしいって、思えるようになったのも、いろんな人がいてくれたおかげだよな)

今の自分があるのは、いろんな人たちが支えてくれたおかげだと、素直に実感する。

そうでなければ今の自分はいない。

優心は恩人たちと過去の自分に向けて感謝の念を送った。

(みんな、ありがとう)

しっかり送った後、部屋の電気を消し、ベッドに入り、就寝した。

ありがとうございました!!

引き続きお願い致します!!

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