第三話 銅貨3枚って30円なのかよ...
今日は筆が進んだので二話更新です
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【神贄の祝福】
逾槭?雍?→縺ェ繧後k縺ョ縺??菴輔b蝠城。後?縺ェ縺九m縺?シ?
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解説が文字化けしてんじゃねぇか...まるで読ませたくないようだな。
ひとまず病気の原因はこれだろうな。祝福とか書いてあるが、贄ってのが引っかかるな。神に捧げられる贄ってことか?趣味が悪いな。
16歳で死ぬってことは16歳過ぎた俺には効果がないのかもな。そもそも16歳超えてからこれを受けるってこと自体イレギュラーだからな。そもそもなんで16なんだ?それに特別な意味があるとすれば、俺には効果がなさそうだ。
もし引き受けて即死したら元も子もないな。少し色々調べてみるか。
「治せるかもしれないが、まだリスクが高すぎる。少し時間をくれ。」
商会長はぱっと顔を輝かせる
「ほんとですか!?まず金貨2枚をお渡しいたします。これは先程の謝礼です。もしも娘の命が助かれば、金貨50枚でも足りないくらいです。」
ほう、なかなかに大金だろうな
「そういやこの国の物価ってどうなってるんだ?」
「えと、金貨一枚あれば4人家族が2ヶ月は裕福に暮らせる程ですね。銅貨、銀貨、金貨、白金貨があり、価値が100倍ずつですね。銅貨100枚で銀貨1枚分です」
ざっと銅貨が10円で、銀貨が1000円、金貨が10万円、白金貨が1000万円ぐらいか?
おいまて、あのクソ神30円しかよこしてねぇじゃねぇか。どんだけクソなんだよ。
ってか、そんな量の硬貨持っててもめっちゃ重そうなんだが。
「重くないのか?」
「えぇ、荷物が見た目より多く入り、重さが軽減されるマジックポーチやマジックバック等があるので、不便はほとんどないそうですよ。」
「ほう、ならそのマジックバッグを買わせてもらおう。」
「えぇ、例えば金貨1枚分のものがおすすめですね」
「金貨一枚か、高ぇな。容量は?」
「相当な量が入りますね。この部屋一つ分ぐらいは入るかと。」
なかなかな量だな。とりあえずこれがあれば基本的に困ることはなさそうだ。
「買いだな」
商人は部屋を出て、おしゃれなカバンを持ってやってきた。
「これが金貨一枚より、少し高いものですが端数は無くしますね。」
それはありがたい。金貨を一枚渡すと
「はい、しっかり受け取りました。こちらのマジックバッグをどうぞ。」
「あぁ。」
俺は商業ギルドを出て、教会に向かうことにした。教会ならなにかヒントがあるかもしれないしな。神贄って言うくらいだ。きっとなにかあるだろう。
「ちょっくら教会に行ってくる。」
「えぇ。こちらで待っております。」
俺は大通りに出て、ひときわ目立つ白いザ・教会みたいな見た目した建物に向かおうとしたが、ちょっと遠いな。ちょっぴり嫌な予感がするし、一度武器屋を寄ってみるか。護身用だ。
「いらっしゃい」
「初心者の護身用の短剣とかあるか?銀貨2枚までで」
「だったらこのただの【鉄の短剣】はどうだ?銀貨一枚だぞ。うちの弟子たちが作ったやつだが、ちゃんと切れるし、在庫処分だから安めだ。付与魔法も何もしてないから簡単な護身用だがな。見たところあんた弱いだろ?手に余る武器なんざ持っても自滅するだけだ。」
もっともだ。元の世界で使ってた拳銃だって、ひよっこの頃は反動で隙だらけになって死にかけたからな。あんとき兄貴に助けてもらえなきゃ今頃くたばってただろう。
「買いだな。手持ちに金貨しかないから崩してもらえるか?」
「おう。ほれ、【鉄の短剣】と銀貨99枚だ。あんた若そうなのに幾重の修羅場を潜り抜けたみたいな顔つきしてるな。そこらの雑魚なら問題なさそうだが、気をつけろよ。」
若い、、? まあ一旦これである程度身は守れそうだな。
「ありがとな。」
やべっ、腰に差す方法がねぇ。しょうがねぇ。マジックバッグに入れて必要な時に取り出すか、、ベルト買おうとして散財しても元手が減るだけだ。新米が崩れやすいのは大きな資金を手に入れてあっちこっちに手を出して金が足らなくなるってのが原因でもあるんだ。
よし、教会に向かうとするか。
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