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異常から生まれた能力  作者: coll
第三章:分岐点の出現
53/65

憂鬱な残虐神

今回は乖十vsアレトだけです。

「...っクソ」


「どうしたァ!?生徒会長様ァ!さッきまでの余裕はよォ!」


「...うるせぇ!」


ガチでどうする...究極醒フルバーストでも倒せないってなると...。もうやべぇぞ...


「なら...もうそろそろ...ッ!!!」


「なっ!?」


「俺のターンだなァ...」


何だこのオーラ...。


神格化ゴッドフロー展開オープン。戦神アレス。」


「...なんだあれ...」


肌にビシビシ来るこのオーラ...油断してたら死ぬぞこれ...


「歯ァ...食いしばれよォ...?」


「フゥッ!!」


「なっ!?」


「グッ...!!ゥッ!!!」


「どうしたァ...?」


な、何だこの攻撃...頭おかしいくらい痛てぇぞ...アイツの攻撃が重すぎて腕が麻痺ってやがる...


「膝ついてよォ...これで終わりじャねェよな...?生徒会長さん?」


こいつ...ヤバい...


「フンッ!!!」


「危っ...」


「まだまだァ!!!」


「ぬぉっ!?」


「ここから"フルスロットル"...だろォ!?」


「グッッ...!!」


「神拳ッ!!!」


「ゥグッ!!!」


「ガァッ...ハァ...ハァ...」


う、腕が痛てぇ...初めて自分の血を見たわ...なんなんだよコイツ...


「いくぜェ...!」


「神脚!!」


「うぉッ!!」


ここまで来たら...あれを出すしかないか...


「ハァァッ!!!」


「フッ!」


「...お?」


「なんだァ...?やる気になッたのか?」


「限界突破...ッ!!!」


「ハァッ...ハァッ...」


解離ヒトナラザルモノ。」


「なるほど...おもしれェ!!」


「 」


「ガ...ッ!?」


「な、何だこれ...お前...何をした...ッ」


「正直、お前はオれよりもツヨい...だガ...もうおしまいだ。戦神アレス。」


「...うるせェ...うるせェ!!!俺は生まれてから負けたことがねェ...理様以外にな。ぜッてェお前にも負けねェんだ...!!!負けるはずがねェ!!!!!」


「11100111 10010100 10011111 11100101 10010001 10111101 11100110 10101001 10011111 11100101 10011001 10101000 11100011 10000001 10101110 11100111 10100000 10110100 11100101 10100011 10001010」


「ゴブゥッ...」


「ガハッ...!!な、なんだ...何だこれ...血...?」


「何をした...?お前...一体何をした...?」


「ォ前が変ナ事を言ッていル間、コンマ000003秒で2進数ヲ唱え終わッタだけダ。」


「...2進数...?」


「あァ...訳しテ、生命機器の破壊。トナ。」


「生命機器の破壊...!?そんなことできるの神だけだ...ッ!!ゴフッ...ゥッ...ハァッ...ハァッ」


「外側ガ硬いなら、内側から崩壊シなィと...ナ?」


「ソういうこトだ。お前との戦いは終いだ。」


「まッ!!待ちやが...ッ!!ガハッ...!!」


「残念だガ...お前はそこでシぬ。」


「グッ...グフッ...!!」


「自己再生。」


「最後に聞きてェ...お前...何もんなんだ...」


「ォれは...神ノ丞 乖十。神夜乃高校、生徒会長サ...」


「...あァ...ありがとうな...乖十。」


ガキンッ...と何か硬いものが砕かれた音がした。


「...まさカ...」


「世界の結晶...食ッたぜ...乖十。」


最悪だ...世界の結晶...嘘つき(アイツ)を思い出す...。


纏繞てんじょう...かけることの神格化ゴッドフロー...!!!


「クッハッハッハッ...トドメを刺しとけばよかッたものの...油断したお前が」


「悪い」


「...なっ!!」


こいつッ!!一瞬で...ッ!!!


「フンッ!!!!」


「...グゥッ!!!」


「ァッ...!!!」


な、なんだ今の攻撃は...ッ


「フゥ!!!気持ちが良いぜェ...!!」


「理様の力...最ッ高だ...この体が幸せだと叫んでいやがる...!!」


「よし、戻ッてこいクソガキ。」


「なっ!?」


嘘だろ!?吹き飛ばされたと思いきや今度は吸い寄せられる!?


「捻り潰してやらァ!!!」


「アッハハハハハァァァ!!!!!」


「グッ...!!ガッ...!!ア゛ッ...!!ギッ...!!」


やべぇ...意識が飛ばされる...ッ...このままじゃ...死ぬっ...。舐めきってたせいだ...相手は神と同等だぞ...なのに...バカだなぁ...俺...白神なら手加減する訳ねぇよな...あいつは油断とかしないもんな...。だからこそ一緒にいてぇんだよ...。


「痛てェナ...」


「...なんだ?人間如きが気安く触ってくんじゃ」


乖丞アップ:究極醒」


これ...多分寿命かなり削られるッ...。白神より早死するかもな...


完全不正状態パーフェクトチートモード


「...なッ!?」


--真の限界点へ到達しました--


「...マジか...ッ!!」


これが最高地点ってことか...。


「...クッ!!!」


「さて...歯、食いしばれよ?な?」

現在。


機仍神械    vs   ティアレイト

勝利         消滅



完全不正状態     纏繞×神格化

神ノ丞乖十   vs   残虐神アレス



白神裁兎&天戯悪vs   クロト



神駛憶、神條院琥珀は移動中。


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