表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異常から生まれた能力  作者: coll
第二章:夏休み以降の出来事
23/65

憂鬱な迷い道

なるほどこれが前書き、というものか

ここでは私の性癖について語ろう...


ゴホン。まず、私はカプ厨だと言うことを覚えて欲しい。

そして私が好きなカップリングは...


え?正しい前書きをやってください?


...はぁ分かった。んじゃまぁきちんとやりますか

ってもうやる気ないから良いか、はい。どうぞ

乖十は昔から凄かった。異常者だからと言って正常者に嫌われたことは無いし、仲良くなってしまうから。そして戦う時もそうだった。俺は普通に天才なんだろうなと、敵わない相手なんだろうなと思っていた。




中学生の時────


──....乖十ってさ何でそんなに何でもできるんだ?


──なんだいきなり

と笑いながら答える乖十


──いやぁ....俺とは雲泥の差だなぁと思って


──何言ってんだ?裁兎はめっちゃ強いぞ!!


──んなわけない


──あるんだ!!俺は分かる!!


──....俺はお前より強いって?


──そうだ!!


──んな訳....


──やってみないと分からないだろ!!


──....


──やる前から否定してちゃいかん!裁兎!!この世にはやらぬ後悔よりやる後悔って言葉があるだろ!


──....


──何もせずに自分を否定するな!!何かをしてから自分を否定しろ!!


──....乖十


乖十にそう言ってもらえたから俺は能力の向上をしているのだが....


「能力がまともに取り合ってくれねぇよ....」

「どうしたらいいんだよ....」





「ふぅっ!!!」


「乖十はんっ、強くなるの早すぎちゃう?」


「白神を支えるためって考えたら...自然と強くなれるんだ...」


「仲良いねぇほんと」


「くるみ...もう..."本気"出していいぞ?」


「...ほんとにええんか?」


「あぁ...俺も100%の力で戦う!」


「...分かったわ...なら」


「ッ!!」


「宇宙ノハジマリ」


「はっ?宇宙ノハジマリ?」


「待ておいおい!!すなわちそれって...」

「ビッグバン...か!?」

「乖十たんッ!!ヤバい!!」


不正全開放(フルスロットル)!!」


「耐えれるかねぇ...」


「眩しっ」と思ったのも一瞬で、そのコンマ数秒後には爆発した...




「...乖十たん...大丈夫か?」


「...流石にやりすぎたかねぇ」


「やりすぎだ!相手はただの人間、ましてやまだ16歳だぞ」


「...すまんのぅ...」


「乖十は?どうなった?」


「...見えへん...ッ!!いや見えた...」


「ん?見えたのか?どうなってるんだ?」


「いや...嘘やろ?...」


「...咄嗟だったが...成功...した...」


「乖十!?くるみのビッグバンを耐えたのか!?」


「...あぁ...耳がキーンってする...なぁ...」


「...乖十はん...あんた...」


そうして煙がなくなっていき...俺が目にした光景は


「...乖十...お前...マジかよ」


「ビッグバンを吸収したのか?」


「...これで...くるみとの戦い...引き分け...だ...な...」


「乖十!!」

「乖十はん!!」


そうして乖十は倒れた。だが乖十はくるみと戦ってる時の成長スピードはとんでもなかった。前の乖十では勝てなかったのに、今はほぼ引き分けレベルにまで持って行ける強さになっている。


「乖十...お前強すぎるだろ」


乖十はその数時間後すぐに復活したが、裁兎は次の日、その次の日になっても体調は良くならなかった。



「....俺は....本当に強くなれるのだろうか」


乖十くん...凄いよね!!

あのくるみちゃんを

引き分けにまで持って行けるなんて!!


凄すぎてボク、鳥肌たったよ!!


でも裁兎くん...メンタル大丈夫かな...

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ