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エピソード9 「女神の使い」

ん?ここは、またこの場所か

最初は女神と次は魔境階強中級第4即位と出会った場所

「何でここに?」

「さぁ何でだろうね?考えようか?」

え?誰?

「あのーどなたですか?」

「ん?あ、俺かい?俺は魔境階強神級第4即位

《剛腕》デルト・RED・ドレルディ君と会うのは初めてだな」

「えぇ...初めまして、エルド・R・ゼフィールです」

「あぁ知っている女神様から聞いているよ君は凄くいいやつだと」

女神の知り合いなのかこの人は

「えっと何で僕はここに呼ばれたんでしょうか」

「ん〜?知らないよ」

えぇこの人が呼んだ訳では無いのか?

「あ、思い出した君に伝えておいてと女神様に言われていたんだった」

そんな情報を忘れるんじゃない

「えっとそれはどのような情報で?」

「君は魔族が住む幻魔大陸に転移したようだ」

「転移?」

もしかしてあの光のせいか?

「で確か助けてくれてる人がそばにいるからその人を頼り助けてあげれば有名になると言う野望に1歩近づくでしょうだそうだ」

「あのひとつ聞いてもいいですか?」

「ん?あ〜いいよ」

「近くにアリスやガルファンドさんはいますか?」

「うーん知らない〜」

近くにアリスやガルファンドがいないとなるとまずは探さなければならないだろうガルファンドはともかくアリスが一人で居るとなると余計にまずい

「あ!でも近くに白と赤色の髪の毛をした女の子がいたよ?」

「本当ですか!」

「あぁ多分だけど」

まぁ確信は無いがアリスが一緒に居るとなればとりあえず安心だろう

「あ、もうここ閉じちゃうじゃん」

「え?」

そこで意識が普通に戻った

「目を覚ましたか」

「うーん?」

そこには髪の毛が銀色の男がいた

これが夢で言っていた頼り助けるべき人なのか?

「えーとあなたは誰ですか?」

「俺は黒川邪丸お前の名はなんだ?」

黒川って日本人??

「僕はエルド・R・ゼフィール」

「そうかエルドがよろしく頼む」

「えぇお願いします」

「ん?」

俺の隣にはアリスが寝ていた

「お前たちが上から降ってきたからここに寝かせていた」

「そうなんですかそれはありがとうございます」

「礼には及ばん、それよりもエルドと言ったか?」

「えぇエルドって呼んでください」

「お前は俺を怖がらんのか?」

え?怖がる?確かに顔は怖いけど、そこまで怖いと言う感情はわかない

「普通ですけど」

「そうかお前は変なやつだな」

「ン?」

そう会話してるうちにアリスが起きた

「あ、アリス おはようございます」

そう言ってアリスの顔を見ると青ざめていた

「あ、あ、あなたは、、」

アリスの知り合いなのか?

「魔境階強の上級 第2即位 《蛇神》黒川邪丸!?」

「知っているんですか...」

え?魔境階強?上級??

「何をしているのよエルド!あなたも頭を下げないと殺されるわよ!」

「えぇ?」

「いやそんなに頭を下げなくても俺はお前達を殺すつもりは無いぞ」

「本当でしょうか!」

「あぁ保証しようお前らを殺すことはないところでお前の名前はなんと言うのだ?」

「ア、アリス・NW・ゼフィール」

「そうかアリスと言うのだなよろしく頼む」

「こ、こ、こちらこそよろしくお願いします」

上級だからビビっているのだろうか

「何でエルドはそんなに冷静なのよ」

「そりゃさっきまで神級の人と話してましたから」

「神級?」

その瞬間殺気を感じた

邪丸さんからだ

「お前神級のやつらのことを知っているのか?」

さっきまで笑顔を見せていた顔とは似つかない怒っている顔だ

「いやさっき夢に出てきたんです」

「そうか、ならそいつらには従うな絶対に」

「はい」

そう言ったらさっきまでの殺気がなくなった

「お前たちはなぜこんな幻魔大陸の真ん中まで来たのだ?」

「多分転移をしたのかと」

「なるほど魔力災害か」

「はい」

「ところでもう一人男の剣士はいませんでしたか?」

「いや俺が見たのはお前たちだけだったが」

「そうですか」

ガルファンドは別の場所に行ったのか

それにしてもあの魔力量は誰が出していたのだろうか

「お前たち出身はどこだ?」

「私たちはファルンド大陸中部ミルクラ国の出身よ!」

良かった地名を言える人が一緒で俺は地名に関してはよく知らなかった

「そうかならその近くまで送っていこう」

「本当!」

「あぁ俺の名誉にかけて誓う俺はお前達を無事に送り届ける」

「じゃあよろしくお願いします」

「よろしくお願いね」

「あぁお前たちは俺が守る」

こうして魔力災害により飛ばされた俺とアリスは黒川邪丸と共に故郷を目指す旅に出た



次回エピソード10 「冒険者パーティ結成」

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