エピソード7「戦闘狂お嬢様」
「着いたぞ」
俺は馬車から降りその目に写ったのはすごく高そうな城だった
「おぉー!」
「なんだ城を見るのは初めてなのか?」
「はい!村の家で育ったので」
「そうかそれは楽しみだろうな」
あぁ楽しみだこの城の領地の場所で働くという事を忘れてる訳ではなく緊張と楽しみで感情が分からなくなった
「やぁ初めましてアーク・NW・ゼフィール
君の叔父さんにあたる人かな?」
「あ、初めましてL度・R・ゼフィールです」
そう言って頭を下げた
「ルドラから話は聞いているよ親友の為に金を稼ぎたいと言うことだね?」
なんとルドラと同じく話が早い人だ
「はい自分の友のためお金を稼ぎに来ました」
「まぁこの仕事は最初が肝心だうちの娘はちょっと血の気が多いから」
え?そんな怖いやつに魔術を教えるの?今日から?
無理じゃない??
そう思っていると後ろのドアに1人の女の子が立っているのがわかった
「初めましてエルドさん私はアリス・NW・ゼフィール」
「初めまして僕の名前は……」
そう言おうとした瞬間拳が目の前に見えた
「第一解式魔術風解」
「ッ!」
目の前の拳の正体はアリスお嬢様の拳だった
「なんですか急に!初対面の人に殴り掛かりますか?」
「私はそうしないと信用ができないのよ!」
そう言ってもう1回殴りかかってきた
だかその拳はガルファンドの手によって止められた
「何をするのよ!ガルファンド!」
「エルドはあなたの教師です!教師に戦闘を申し込むなど剣士の恥だ!」
そう言うとアリスは黙った
「すまないエルドここに来るまでに説明をしていなかったなこのアリスお嬢様は戦闘を好む倒せれば信用されるが倒せなくて辞めた人達が大勢いる」
「ふん!あんなの弱すぎて教師になんか慣れっこないのよ!」
「でも俺からすればエルドの方が強く見えるぞ」
あらそれは嬉しい事だ
「こんな魔術師いくらでもいるわよ」
「エルドはあの魔境階強の1番弟子だぞ?」
「え!?嘘でしょ!こんなちっこい子供が?」
失礼だなこの人
「あぁだろ?エルド」
「えぇ一応アルス師匠に魔術を教えて貰いました」
「あ、あのアルスさんに!?」
「えぇまぁ」
「なるほどじゃあ私信用出来るわ!」
えぇ?そんな軽いの?この人の信頼度?
「これからよろしくエルド!」
「えぇよろしくお願いしますアリスお嬢様」
「アリスでいいわお嬢様呼びは嫌いよ」
「はい!ではアリスよろしくお願いします!」
こうして俺の仕事は始まった
「エルドは仕事に行った、、?」
「あぁあいつの希望でな仕事に出て行ったぞ」
「…」
「もしかしてだけどあなたがアーニーちゃん?」
「はいアーニー・RE・ロベルニアです、、」
「すまないなエルドは君の為に働きに行ったのと一緒なんだ」
「そう...ですか、」
「まぁ大丈夫だエルドは強いからな」
奥から赤ちゃんの声が聞こえた
「あなた〜水を取ってくれない〜?」
「あぁすぐ持っていく!」
「あのお邪魔しましたか?」
「エルドがいない間いじめられたりしたら遠慮なくうちに来ないつでも歓迎だ!」
「はい!ありがとうございます!」
そしてアーニーはここで初めてエルドが仕事に行ったことを知った
次回エピソード8「仕事の生活」




