エピソード16「再開そして敗北」
任務の終わりギルドに戻るとちょっと面倒臭い人がいた。
「久しいね?エルド〜」
そう兄貴のルイス・R・ゼフィールだ
「全く久しく会っていないと思ったこんな所にいたんですかルイス」
「なんだよ死人に会ったみたいな顔をして」
いやあんまり関わってないから扱い方が分からないんだよ
するとルイスは後ろを見てこう言った
「おいおい気づかないうちに女性を2人も連れている愚者になったのか?」
あ〜そうかアリスとコルティナに会うのは初めてか
「僕の仲間ですよ片方はね」
「?てことは片方は彼女って訳か?」
すると後ろから顔を赤くしたアリスが机を叩いた
「ちょっちょっと!べっ別にカっ彼女ってわけじゃ」
あら可愛い
「あらそりゃ失礼今の言葉は撤回しておくよ」
「そっそりゃどうも」
「でところでルイスは何故ここに?」
「え?あの手紙を見てないのか?」
ルドラの手紙か
「えぇ見ていますが」
「ならなぜ俺がここにいる理由を知ってないんだよ」
なんか少しキレていないか?
「まぁいいかそんな事より外に一瞬行かないか?」
外?なんの用で?
「えぇいいですけど」
「ハァ〜弟にな〜こんな事したくなかったけど1度やってみなきゃいけないな」
?なんの事だ?
「構えろ」
「は?」
その瞬間ルイスは俺の前から消え後ろに回っていた
「フンッッ!!!」
俺はその場で気絶させられた
「あらあら久しぶり話せると思ったらこんな状況で話せるとはな」
(ここはブラックの)
「よぉ久しぶりに話せるな」
(あぁそうかお前話せるの限られてたっけ?)
「いや全然?お前がなんか忙しそうだから出なかっただけだ」
(なんだよ、限られた状況でしか話せないとかじゃないのかよ)
「さてエルド邪丸やコルティナの能力を見てどう思った」
(え?まぁなんかよくわからないけどなんか強そうだったぞ)
「まぁそうだなあいつらは俺の知る限り俺の親友のちょっと下ぐらいの強さだ」
(あれよりうえがいるのかよ、)
「あぁいる」
えぇあの人達結構強い方じゃねかよ運が良くてよかったな〜俺
「それでたエルドお前あの能力使ってみたくねぇか?」
(えぇ?使えんの?俺が?あの?本能解放とか魂解とか?)
「まぁそのうちの片方魂解は使えるな」
まじかこいつそんな事出来るのか?
(まぁやってみたいな)
「じゃあ今からやって見るか」
え?
「ふぅこれで終わりかな?」
ん?なんでこいつ立っているんだ?
「魂解踊闇殺者!!」
ブラックのもつ魂解 踊闇殺者
闇の力を駆使し殺戮兵器へと成り代わる
「おいおい使えるのかよ!」
「ラハハ〜久しぶりの地上じゃあ!!」
こいつなんだなんでか分からんが魔境階強とおんなじ強さを持っているに、、、
「なんだ楽しめないではないかもっと強くなってから挑めこの弱者が」
俺が意識を戻した時ルイスが目の前で倒れてた
ブラックがやったのか え?あいつ殺したんじゃないだろうな?
「う、う〜ん」
あ、起きた
「おはようルイス」
「なんだよお前強いじゃねぇかよ」
「え?」
もしかしてだけど勝負挑んだ理由って
「いや〜何とか怒れそうな理由をつけて戦ったけど負けたか〜」
なんなんだよこの兄貴勝負したがりの奴かよ
「まぁいいやこの街から旅立つわ」
「え?そんないきなり行くんですか?」
「ああ仲間たちも準備してくれてることだろうしな」
ごめんルイスの仲間の人こんな兄貴ですみません
「じゃあなエルドまた会う時まで」
「じゃあまた会う時までお元気で」
こうしてルイスはどこかへ行った
その後アリスとマルダに怒られた話はまた今度
ーーーーーーー黄龍宮殿玉座の間ーーーーーーーー
「あれ?俺が一番乗り?初めてかな〜1番」
「残念だが3番手だぞ?」
「なんだよお前らが先に来てたのかよ」
「まぁ前よりかは早くなっているぞゲルド」
「だって久しぶりに招集だもん先に行きたいに決まっているだろ?」
「いやお前はしょっちゅうあの方とあっているだろ」
「まぁそうだけども」
「「「!!」」」
「あら?まだ全員来てないのかしら?行動が遅い人達ね」
「女神様申し訳ありません我ら3人以外はまだ到着が出来ないようで」
「まぁいいわとりあえずゲルド?あなただけちょっと来なさい」
え?俺だけ?説教かな?まぁ行くか
「はい!女神様!」
「じゃあ到着したら教えなさい」
「「はっ!!」」
ーーーーーーーーー王龍城跡地ーーーーーーーー
「少し歴史が変わり始めているのか?」
黒いマントを被ると男は言う
「少し行動を早めるとしよう」
次回エピソード17 「地上最強」




