エピソード14「再結成」
「えっと、確か今日だったよな?」
デルトが言っていた冒険者になりたい少年がいる日だ
「ねぇエルドなんでまた冒険者ギルドに来たのよ?私達は人数が足りてないのよ?」
「そうですよマスター我々は人数が足りていません」
そう2人は言うが俺はここに仲間になれそうな人が1人いることを知っている
「大丈夫ちょっとした希望があってここに来ました」
「そうなの?ならいいのだけど…」
「だから!一人で冒険者をやっていてもいいだろう!」
ギルドのカウンターでは1人の少年が騒いでいた
あの子か
「ですから任務は4人いないと受けれないのです
さっきからそう説明しているはずです!」
ギルドの人がキレた口調で言っている
「あの?どうしたのでしょうか」
俺は2人に声を掛けた
「あ、エルドさんらこの子が冒険者になりたいと一人で来ていて、冒険者の規定として4人いなければ出来ないと説明しているのですが…」
「なるほど」
「でも僕は一人で冒険者をやれるんだ!!だから早く僕に任務をくれと言っているんだ!」
そう青紫髪の少年は言った
「なら僕と一緒に組むかい?」
「「え??」」
「ちょうど僕たちも1人足りなくてねちょうどいいし、一緒にやらないかい?」
そしてその少年は迷った顔をして
すぐに決断をした顔をした
「僕はマルダ・レアルドですよろしくお願いします」
「エルド・R・ゼフィールだ、よろしく頼む」
こうしてマルダという少年が仲間に加わった
「マルダって言うのね私はアリスって言うわよろしく」
「コルティーナですよろしくお願いしますマルダ様」
こうして俺達不死骸骨は復活した
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「おい!ガルファンド!良い情報が入ったぞ!」
驚いた顔をしたアルスが飛んで来た
「ん?どうしたアルスそんなに驚いて」
「この街にエルド達がいたみたいだ!」
「何!?」
「もう違う大陸に行ったみたいだ!」
エルドがこの街にいたのならアリスもその場にいただろう
「すぐに追いかけよう!」
「ああ!」
絶対に見つけて必ず故郷に帰ってみせる!
俺はその為なら命を懸けてやる
次回エピソード15「新たな任務」




