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40センチレンアイ  作者: とーか
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追憶の花

授業が終わり、隣の席に座っていたいろが俺に話しかけてきた。


「やっぱ、私立ってだけあって授業速いねー。」

「そうだな。」

「頑張んないとなぁ」

「でも、いろはは俺より頭いいだろ?」

「そうだっけ?

でもさ、しゅんちゃんの方がのみこみ早いじゃん。」

「そうか…?」


それはかなり前の記憶だ。

今は誰にも求められていないから。


「あ、次体育だ。」

「あ〜!!球技大会の練習でしょ!」

「いろ、運動って…」

「ぜっんぜん平気!!」

「ん…」

「じゃあ!行こー!!


…で、体育館はドコデスカ。」

「はいはい…」


やっぱり、いろはが近くにいる感覚は……

嫌いじゃないな。

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