↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
DESTRUCTIVE-MONSTER  作者: REY-REY
8/12

オリジン

ステータス回!

カマキリも倒して静かになったし、ステータスのチェックでもするか。


*名前*

未登録


*職業*

未登録

レベル1→2

体力100→112

筋力50→53

精神力50→54

敏捷50→52


*所持スキル*

言語理解

武芸百般

全属性魔法

無詠唱

魔力無限

無限収納

取り寄せ

鑑定

状態異常無効

絶倫

不老

神からの攻撃無効


*装備*

頭→無し

上半身→異界の革ジャン

下半身→異界のジーパン

右腕→無し

左腕→神威ノ聖盾

足→異界のスニーカー


*所持アイテム*

神威ノ閃剣

神威ノ大鎧


名前未登録かよ……

じゃあ何て名乗るか……

元が上咲龍斗だから……


「……よし!『オリジン』だな!」

*名前*

未登録→オリジン


お、変更されてる。

今から俺はオリジンだ。

せっかく転生したんだ。

新しい名前で生きて行こう。


「……あの」


馬車から出てきたシスターみたいな格好の女が話し掛けてくる。


「……何?」


「いえ、その……貴方がディアーナ様の使者様ですか?」


「ディアーナ?……誰だっけ?」


「いやいや、このウインディアの主神のディアーナ様ですよ!」


「……あぁ、あの女神か」


「その……私はディアーナ教会の神官をしている者で、サラと申します」


「上咲龍斗改めオリジンだ」


「オリジン様ですか」


「様は要らない」


「では……オリジンとお呼びします」


「んで、用件は?」


「はい。私はディアーナ様にオリジンのお世話をするようにと……」


「そう?まぁ、ちょうど良いか……俺まだこの世界の常識無いしな」


ちょうど良いアドバイザーが出来たか。


「今ステータス画面見てるから質問出来たら聞くわ」


「承知しました」


「……ん?『女神様のメッセージ』って何だ?」


「ステータスにディアーナ様のメッセージがあるんですか?」


「あぁ……読むぞ」


「はい」


『*カミサキさんへ*

このメッセージを見ている時、貴方はきっとウインディアに無事到着しているでしょう……』


「当たり前だろクソ女神!」


「ちょっとオリジン、落ち着いて!」


『そんな当たり前な事はさておき……』


「さておくなら書くなや!」


「まぁまぁ……」


『街の中にいきなり転移させるのは何かと問題があるので、便宜上街の外に転移させました』


「……まぁ、妥当だろうな」


『それでですね……まずは名前と職業を登録してください。職業は候補がありますので、その中からお選びください』


「候補ねぇ……」


「どうかしましたか?」


「職業の候補だってよ」


「職業ですか……前衛系なら主に筋力に補正がありますね」


「じゃあ魔法使いの職業になれば魔力とか精神力に補正があんのか?」


「その通りです」


「成る程ねぇ……」


職業の候補が色々出てきた。


*職業候補*

戦士

剣士

格闘家

盗賊

狩人

魔導師

僧侶


……色々あるな。

どれにするか……ん?


「……この『超越者』って職業は何なんだ?」


「『超越者』ですか?」


サラはキョトンとしている。


「……聞いた事がありませんね」


「ふ〜ん……」


『因みに……職業を超越者にしておくと全てのステータスに補正があるので、縛りプレイをしないならコレがオ・ス・ス・メ』


「『超越者』に決定だな」


*職業*

未登録→超越者


「これでよし……」


ステータスはこんなもんか。

次は文化面だな。


『後の細々した事はサラちゃんに聞いてね♪

アナタのディアーナより』


「……消去!」


「オリジン!?」


「何が『アナタのディアーナより』だこのダボハゼが!」


「まぁまぁ落ち着いて……」


「何を騒いでるんだ?」


ベテランが声を描けてくる。


「何かあったか?」


「いや、実はよ……」


ソフトボール大の赤い石を見せてくる。


「それは?」


「これは魔石といってな、魔物の体から取れるんだ。売ると良い稼ぎになるぜ」


「そうなのか……それがどうかしたのか?」


「いやさ、あの魔物はアンタが倒したろ?だから魔石はアンタがもらってくれ」


「……じゃあもらっとこう」


アイテムボックスに収納する。


「お前、収納スキルあるのか」


「あぁ、女神にもらった」


ついでに盾も収納する。


「ところでよぉ、この魔石ってのは何かに使われるんだよな?」


「そうですね。主に魔術ギルドで研究しますね」


そんな話をしていると、馬車から商人らしき男がやって来る。


「お初にお目にかかります。貴方が異界のマレビト様ですね?」


「マレビト?」


「オリジンの事ですよ」


サラがフォローする。


「あぁ……オリジンだ。アンタは商人?」


「グレゴリオ商会のリオネルと申します。宜しければ、魔石を買い取りますよ」


買い取りか……ちょうど良い。

あっても俺は使わないし。


「じゃあ、頼むわ」


魔石を取り出して渡す。


「う〜ん……コレはなかなか良い魔石ですね。5500でいかがでしょうか?」


「それって高いのか?」


「相場ですと4000〜5000程度ですね」


「500はどっから来たんだ?」


「今後とも宜しく、という意味です」


「あぁ、そういう……」


代金を受け取る。

この世界の通貨ってみんなコインなのか?

*ステータスの見方*


体力→HP、スタミナ

魔力→MP

筋力→攻撃力、防御力

精神力→魔法攻撃力、魔法防御力

敏捷→命中率、回避率、素早さ


項目少ない方が判りやすくない?と思ったのでこんな感じ……


*レベルアップ時の上昇値*


レベル1アップでだいたい1〜5程度

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。