表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

6/16

第五話 人だね。⚪︎します。

他の方の作品を見て思いました。この作品、タイトルにも、内容にもインパクトがないんですね。今更変えられないですが。

すいません。間違えて投稿しました。直し方が分からないので、このまま行きます。

夜が明けた。

直哉「起床!」

修也「お前朝に強いのな。」

リト「まぁ、こいつ食うもん食ったらすぐ寝て、後片付け任せてたからね。」

直哉「え〜?そんなことあったけ〜?」

修也「お前がそういうこと言う時って大抵は本当は覚えてるんだよな。」

リト「はいはい言い争ってる暇があったら、今日の目的を決める!」

修也「お母さんじゃないんだから。」

直哉「はーい。衣食住、特に住についての改善を要望しまーす。」

リト「と、言うと?」

直哉「色々改善点があるけど、何より寝心地が悪い。こんなんじゃ、疲れも取れないよ。」

修也「なるほど。確かにな。そうしようか。」

リト「お前らさ、そもそも今、何があって、何が足りないのか、把握してるのか?」

直哉「いいえ。把握していません。」

リト「馬鹿なの?」

修也「すみません。よく、わかりません。もう一度、いい直してください。」

リト「チッ。ふざけやがって。まぁいい。我々が持っていないもの。ぶっちゃけ、衣食住の、衣と住なんて後回しだ。どっちも最低限はあるだろ。食が重要。お前ら、昨日のそこの肉もう腐ってるからな。流石に、あれは食ったら腹下すぞ。まず、戦闘に慣れて、狩ができるようになれ。後、水も川から取ってきて、濾過やら何やらもできるようになれ。」

修也「注文が多いな。」

直哉「料理店?」

修也「直哉、そういうのいらない。」

リト「慣れ合ってないで、魔法の練習でもしてなさい。」

修也「魔法ってあれでしょ。昨日の炎のやつ。」

リト「そう。あんなの、戦闘中には役に立たないけどね。練習して、もっと強いのを、もっと早く出せるようにならないと。」

直哉「こんな感じに?」

直哉の方を見ると、10cmぐらいの氷柱が浮いていた。

リト「どうやら、直哉の方が才能があるみたいだね。」

修也「なぬ?ならば拙者も。」

先が尖った石を思い浮かべ、形を形成する。

リト「それせいぜい3cmくらいだけど。」

修也「あーもう。うるさいうるさい。黙っとれ!わしゃあここから変化を加えるんじゃ!」

石を回転させて、射出する。

コポン。

あんま上手くいかなかった。

直哉「おおーすごい。こんな感じかな?」

氷柱がすごい勢いで回転し、勢いよく飛んでいく。

バシッ。

木が折れた。

なんだか強い敗北感を覚えた。

リト「これが才能の差ってやつだね。」

修也「修也ショック!」

リト「まぁ、こんだけできれば十分か。そもそもスキル的に魔法をメインウェポンにはしないし。さっさと獲物探しにいくよ。」

直哉「りょ〜。」

そうして、我々は真実を求め、ジャングルの奥地へと、向かいはせずに、付近で獲物を探した。

猿ども「ウキャッキャ」

野生のフォレストモンキーことフォンキーが現れた。

前回、一匹にあんなに苦戦したのに、大丈夫なのだろうか。

前回よか強くなってるから、いけるといいが。

リト「まだ距離があるからね。近づくまでは修也が適当に攻撃して、動きが鈍ったところを直哉が仕留めて。」

修也「なんか俺の扱い雑だな。【飛べ】」

前に鞄に入れておいた尖っただけの石を飛ばす。

ズドッ、ズドッ、グサッ、ズドッ。

ほとんど外れた。

直哉「飛んでけ〜。」

直哉が氷柱を飛ばした。

氷柱がフォレストモンキーの胸を貫く。

修也「え?何あれ。普通に貫通してる。え?怖っ。」

リト「残りが近づいてきてるよ!」

修也「第二射【行け】」

グサッ、グサッ、ズドッ、グサッ。

大体当たった。

修也「やった。俺にも倒せた!」

リト「喜んでないで次を倒せ。2匹ぐらいきてるぞ。」

修也「あっ。ほんとだ!」

直哉「通さないよ。【縮小】」

直哉がハンマーを小さくして、そのままハンマーでフォレストモンキー頭から叩き潰した。

普通にグロい。

修也「あっ。後ろ!」

直哉「わかってる!【拡大】吹き飛べ!」

直哉が今度はハンマーを大きくして、そのまま後ろに回りながら横振りで、振る。

リト「ホームラン!」

フォレストモンキーが飛んでいった。

きっとどこかで落下死しているのでしょう。

修也「待て待て。直哉強すぎんだろ。

リト「このままだと、お前お荷物になるぞ。」

修也「割と本気でまずいかも。コソ練しなきゃ。」

直哉「なんか落ちてたもの集めて来たよ。」

しかも仕事も早いのかよ。

とりあえずドロップ品について説明し、二人で経験値を取り込んでおく。

残りは鞄に入れる。

リト「そしたら、次行くよ。」

直哉「はい。喉が渇きました。」

リト「あっじゃあ川にでも水汲みに行く?」

修也「あっまずい。リトが直哉に優しくなってる!」

リト「ついでに水の浄化方法も教えるよ。」

直哉「わーい。」

俺たちは川の方向に向かった。

修也「さて、あれどうする?」

川には先客がいた。

人間だ。

リト「どうするも何も殺すしかないでしょ。殺らなきゃ殺られるんだから。」

直哉「まだ気づかれてないから、有利だよ〜。」

こいつら躊躇がないな。

修也「でも、あいつがどんなスキル持ってるかわからない以上慎重に言ったほうがよくないか?」

リト「だからこそ、奇襲するんでしょ。」

修也「なるほど。」

リト「作戦は考えてある。」

修也「どんな作戦?」

直哉「それはね…」

〜約1分後〜

修也「【飛べ】」

魔導鞄からいつもの先が尖っただけの石という、縄文時代か弥生時代には普及してそうな武器を連射する攻撃だ。

知らない人「【シールド】」

しっかり気付かれた。

しかも、あれは防御系のスキルか?

前方からの攻撃から身を守れるらしい。

修也「第二射。【飛べ】」

いつもの石が飛んでいく。

知らない人「【シール】」」

また防がれた。

修也「作戦通りだね。」

リト「そろそろじゃない?」

直哉「【縮小】【加重】」

俺らが気を引いてるうちに後ろに回っていた直哉が密度を上げたハンマーを思いっきり振りかぶり、振り下ろす。

知らない人「!【シールド】」

バキッ!

ヒビが入ったようだが、防がれてしまった。

修也「しっかり防がれてんじゃん。」

リト「直哉!引け!」

直哉「【拡大】」

直哉が大きくなったハンマーを地面に叩きつけ、反動で飛んできた。

修也「もうあいつ人間じゃないよ。」

なんてぼやいていると、知らない人は、槍を構えて走ってきた。

修也「これどうするの?」

リト「ゴリ押す。直哉。」

直哉「了解。」

直哉が、氷柱を生成する。8cmぐらいだ。

どうするつもりなんだろう。

直哉「【縮小】」

3cmほどになった。

修也「無理矢理密度上げて、突破するつもりなのね。」

リト「さっきのあれで、ヒビが入ってたから、いけるはず。」

氷柱が回転を始める。

知らない人との距離も縮まっていく。

直哉「突き破っちゃえ。」

氷柱が飛んでいく。

知らない人「【シールド】」

チュイイーン!

修也「歯医者みたいな音してるな。」

ピシッ、ピシッと、シールドにヒビが入っていく。

パリンッ!

修也「割れた!」

ペシッ。

すっかり勢いがなくなっった氷柱がはたき落とされる。

修也「おっとー?これはもしや私のターンでは?【飛べぃ】」

今回は、いつもの石に加え、ナイフが一本飛んでいく。

ペシッ、ペシッ、ズドッ、グサッ。

何個かは防がれたが、何個かは刺さったし、ナイフも刺さった。

リト「よくやった!あとはとどめだ!直哉!」

直哉「いや、もう無理。(チラッ)」

ッ!まさか。俺に最後を譲ってくれるのか?単に面倒臭がってる可能性もあるが、そんなことは気にしない。

修也「食らえ!必殺!変形弾!【クリエイト】【飛べ】」

リト(ダサッ)

その場に生成された、注射針のような石が飛んでいき、少しだけ刺さる。

そして、その先端が急速に枝分かれし、伸びていく。

知らない人の体の中で。

そして、そのうちの数本は、心臓に突き刺さった。

直哉「ネーミングセンスはともかく、かなり酷いことしてるね〜。」

リト「スキルの、クリエイトの応用かな?いつの間にあんな技を。」

知らない人はそのまま苦しみながら、生き絶えていった。

無口なのか、なんか声を発する部分に刺さったのか。

とても静かな最期だった。

ここの一言メッセージ誰にも需要はないと思いますけど、作者がおしゃべり好きなので、苦情が来ない限り続けます。

それはそうと、想定より知らない人が強くなっちゃって、インフレが怖い。他にも技は色々考えてはありますけど。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ