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1899話 それぞれのやること34

日課



「・・・・・・・・・・・・♪♪♪」


目覚しを止めてからゆっくりと起き上がる。


あれだけご飯を食べたのに特に胃もたれなどの不快感は感じない。


外の寒さを覚悟して布団から出て、手を合わせて擦って温めてから布団をたたむ。






階段を降りる音が静かに響く。


いつものように顔を洗って水を飲んでゆっくりと意識を覚醒させていく。


外に出て歩き出す前の運動をしている頃には外の寒さのせいもあって意識はしっかりとしていた。



歩き始めてからゆっくりとスピードを上げて走り始める。


他に誰ともすれ違わないほど静かなせいもあって自分の呼吸音と足音だけが周囲に広がっていくように感じる。




プルプルとの訓練に比べたら手足も重くないしペースも早くないからだいぶ余裕を持って走れていると思う。


あの訓練を続けていてプルプルを追い越せるようになったら鈴君にも勝てるようになるかもしれないが


その前に体が壊れてしまいそうだなと苦笑する。


額から出てきた汗をタオルで拭きながら体が温まってきたのを感じる。


「おはようっす大さん♪」


「おはよう鈴君」


いつもの場所で準備運動をして待ってくれていた鈴君に声をかけて一緒に走り始める。


「大さん少し痩せたっすか?」


「どうかなぁ?最近体重計に乗ってないから分からないけど、好きなだけ食べてるから痩せるってことはないと思うよ」


「そうなんっすか?なんだか前よりも体がシャープになってる気がしたっすから」


運動しているとはいえ食べて飲んでで食事制限なんてしてないからな・・・・・・


腹筋を触りながら帰ったら体重計に乗ってみようと考えながらいつものコースを走っていく。




ゆっくりのんびり更新します

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