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ナンダカ使う気になれない英語表現たち  作者: あみれん


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8/18

EP8: Gather oneself, Pull oneself together

私は仕事で英語を話す機会があるので、少しは英会話の勉強もしています。


とはいえ、私の英会話の相手である仕事仲間の皆さんアジアのお国の人達。つまり、英語のネイティブ・スピーカーではありません。

そして、私の英会話レベルも全然大したことありません。

なので、ネイティブのように話したい、なんてこと全く考えておりません。

私の英会話の勉強の方針はこんな感じです。


◼️意味が伝わること

◼️失礼にならないこと

◼️ダラダラ話さず、簡潔に話すこと

◼️勉強の効率をできるだけ上げること(勉強時間は1日30分程度)


勉強は、この方針に合った便利な英語表現を覚えることが中心です。


自分が英語で言いたいことをネットで調べたり、AIに尋ねたりする毎日なのですが、その中で時々出会うんです。


「定番みたいだし、便利そうなんだけど、ナンダカ使う気になれないなぁ……」


そんな英語表現たちに。


「何でなんだろう?」と考えながら、あれこれ独りごちるのが、このエッセイです。


でも皮肉なことに、そういう表現ほど忘れなかったりするんですよね。


使わないのに……。


投稿はチョーのんびり不定期で〜す。

「ネイティブのように話そう」

「ネイティブのように話すには」


こういったスローガンをベースにした英語教材(動画、テキスト、英会話レッスンなど)をよく目にします。


でも、私の場合、ネイティブのように話したい、という気持ちは、ナンダカそれほど強く湧き上がって来ないんです。


だって、ネイティブじゃないし、英語圏で暮らそうなんて思わないし、ただ仕事で必要だから…


なんつー、ちょっと後ろ向き(?)でイジケた(?)気持ちが、どこかにあるせいだと感じています。(笑)

なので、これが ”ナンダカ使う気になれないなぁ、この言い方” に繋がっていくのだと思います。

もっと言ってしまうと、そこまで英語に?!、というちょっとした反発もあったりします。


で、Gather oneself, Pull oneself together も、そんな表現の一つです。

“落ち着こう”、“しっかりしよう”という時に使うようです。


コレ、シンプルな単語だけだし、情景も浮かびます。

そして、自分の感情にもフィットしてきます。

ですが、私の場合、この表現を使うとしたらその状況は一択です。


Gather myself!

Pull myself together!


自分が落ち込んでる時や、パニクっている時など、自分自身に対して使うんですね。

何も英語で言わなくて「もっとしっかりしなきゃ!」と日本語で言えばいいのですが。(笑)


ところが、これを他の人に言おうとすると、ナンダカ”偉そう”に聞こえてしまう気がして…

何故でしょう?


この表現が、映画やドラマでそんな風に使われているのを見たせいでしょうか?


仕事でプレゼンする時などに、緊張している私に対して、私の同僚は優しくこう言ってくれます。


Take it easy, just relax.

Everything is gonna be okay!


Gather yourself , Pull yourself together は、言われた事がありません。

使う場面が違うのでしょうかね…

もっと緊迫した重大な局面で、とか。


今のところ、take it easy、この表現の方が柔らかく感じられて、私にはよりフィットしています。


Gather oneself, Pull oneself together、バッチリ覚えています。

でも、やっぱりナンダカ口から出て来ないんですねぇ〜。

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