EP6: Check
「新しいクライアントの本社への行き方を“調べて”くれない?」
「彼の進捗状況を”調べて”くれない?」
「新しいプログラミング・インタフェースの使い方を“調べて”くれない?」
「Webで”調べて”みるよ」
日本語の「調べる」という言葉は、万能で便利だと感じます。
「え? 何を言っているのだ?」ですって?
ですよね。
どれも普通の日本語表現です。
でも、これらを英語で言うとどうでしょう?
Can you “look up” the directions to the new client’s headquarters?
Can you “check” his progress?
Can you “find out” how to use the new API?
I’ll “search” the web for it.
文意や状況によって、こんな感じで使い分けるのではないでしょうか?
私が”調べた”限りでは、「調べる」に相当する英語表現は、こんなにありました。
look up
check
find out
search
investigate
きっと、もっとあるのでしょうね。
私の場合、パッと使い分けが思い浮かばないことが多々あって、そんな時は”Check”を使います。
結果、私の英語は”Check”だらけです。
結局、全部日本語の”調べる”で変換しようとするから、こんな事になってしまうのだと思います。
スッと状況が浮かんで、より適切な言い回しが出てくるようになりたいとは思います。
でも、やはり無理に筋トレよろしく、体に刷り込むなんてこと、ナンダカやる気が起きません。
そのうち、自然に出てくるようになるさ、なんてタカを括る日々なのです。
しかし、どうしたら効率的にそうなれるのでしょうか。
何か良いやり方がないか”調べて”みる、なんつーこともナンダカやろうと思わないのです。
I don’t even feel like checking for a better way.




