EP15: subordinate
私は仕事で英語を話す機会があるので、少しは英会話の勉強もしています。
とはいえ、私の英会話の相手である仕事仲間の皆さんアジアのお国の人達。つまり、英語のネイティブ・スピーカーではありません。
そして、私の英会話レベルも全然大したことありません。
なので、ネイティブのように話したい、なんてこと全く考えておりません。
私の英会話の勉強の方針はこんな感じです。
◼️意味が伝わること
◼️失礼にならないこと
◼️ダラダラ話さず、簡潔に話すこと
◼️勉強の効率をできるだけ上げること(勉強時間は1日30分程度)
勉強は、この方針に合った便利な英語表現を覚えることが中心です。
自分が英語で言いたいことをネットで調べたり、AIに尋ねたりする毎日なのですが、その中で時々出会うんです。
「定番みたいだし、便利そうなんだけど、ナンダカ使う気になれないなぁ……」
そんな英語表現たちに。
「何でなんだろう?」と考えながら、あれこれ独りごちるのが、このエッセイです。
でも皮肉なことに、そういう表現ほど忘れなかったりするんですよね。
使わないのに……。
投稿はチョーのんびり不定期で〜す。
He is my subordinate.
コレ、私の以前の日本人の上司が、私を海外のエンジニアに紹介する時に言った言葉です。
その上司の英会話レベルは、私より高かった、と記憶してます。
ですが、ですがであります!
私はこの時、強烈な違和感と不快感を覚えたのであります。
subordinateは「部下」という意味で覚えている方が多いのではないでしょうか。
かく言う私も、その一人です。
私の上司は、
「彼は私の部下です」
コレを英語で言ったんですね。
間違ってはいないですね。
では何故私はコレにムカツイ……もとい、不快感を覚えたのでしょう。
私はこれまで、日本語で
「彼は私の部下です」と紹介された事がありません。
「彼はプロジェクトメンバーで◯◯の担当で……」
だいたいこんな感じで紹介されます。
つまり、日本語でさえ紹介時に使われなかった言い回しを、上司に英語で言われた事にムカツ……いえ、不快感を覚えたのです。
そもそも「部下」という言葉が嫌いだったんですね。理由はさておき……
ですが、その時の海外のエンジニアは、私の紹介の後で私に「Nice to meet you」と普通に言っていたので、英語としても不自然ではなかったのでしょう。
違和感、不快感を抱いていたのは、私だけだったのでしょうね。
ですが、ですがであります。
私はナンダカ、いえ、絶対に使いたくないのです。
この subordinate という単語。
もし私が若手を紹介するなら
He is on my team.
とかですかね。
あ、今回、英語にはあまり関係なかったですね。
失礼致しました。 m(_ _)m




