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ナンダカ使う気になれない英語表現たち  作者: あみれん


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12/18

EP12: -s ー その3

私は仕事で英語を話す機会があるので、少しは英会話の勉強もしています。


とはいえ、私の英会話の相手である仕事仲間の皆さんアジアのお国の人達。つまり、英語のネイティブ・スピーカーではありません。

そして、私の英会話レベルも全然大したことありません。

なので、ネイティブのように話したい、なんてこと全く考えておりません。

私の英会話の勉強の方針はこんな感じです。


◼️意味が伝わること

◼️失礼にならないこと

◼️ダラダラ話さず、簡潔に話すこと

◼️勉強の効率をできるだけ上げること(勉強時間は1日30分程度)


勉強は、この方針に合った便利な英語表現を覚えることが中心です。


自分が英語で言いたいことをネットで調べたり、AIに尋ねたりする毎日なのですが、その中で時々出会うんです。


「定番みたいだし、便利そうなんだけど、ナンダカ使う気になれないなぁ……」


そんな英語表現たちに。


「何でなんだろう?」と考えながら、あれこれ独りごちるのが、このエッセイです。


でも皮肉なことに、そういう表現ほど忘れなかったりするんですよね。


使わないのに……。


投稿はチョーのんびり不定期で〜す。

今回も”-s”です。

正確には所有格の”-‘s”です。


(A) We need to improve the system’s performance.

(B) We need to improve the performance of the system.


どちらも「システム”の”パフォーマンスを改善する必要がある」という意味です。

私の好みは所有格の”’s”を使う(A)です。

何故なら、「the system’s performance」が日本語の語順と同じだからです。


(C) We need to review the new payment processing system’s architecture.

(D) We need to review the architecture of the new payment processing system.


「新しい支払い処理システム”の”アーキを見直す必要がある」


私の好みは…実はここで迷うんです。

日本語の語順ベースで考えると(C)なのですが、ちょっとモタツキ感を感じてしまうんですね。

前に付く名詞句が長いせいでしょうか?

恐らく日本語の構文には無い”of”を使った言い換えを知っていて、私には、そっちの方がなんとなくスッキリ感があるんですね。

コレ、私は理屈では上手く説明出来なくて、チョー私的かつ感覚的な捉え方だと思います。


フ・シ・ギ


で、またまたAI君に聞いてみます。


所有格の”’s”と”of”の使い分けの基準は?


AI君の回答を要約すると、


人や動物、組織などには “’s” が使われやすい。


John’s laptop

the company’s policy


一方、モノの一部や性質などを表す場合には “of” が使われやすい。


the roof of the building

the performance of the system


ただし、これは絶対的なルールではなく、モノに “’s” を使うことも普通にある。


the system’s performance


そして、所有する側を表す言葉が長くなると、“of” を使った方が分かりやすくなる場合がある。


へ????

つまりは……どっちでもいいのでは?

ぎこちなさは残ったとしても、意味は通じるっつーことですよね。


よっしゃ!

だったら自分の感性に従うのじゃー!

コレでいいのだぁ。


AI君、ごめんね。

でも君の説明、ナンダカ飲み込めないんですよぉ。

許してチョ。

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