EP10: -s ー その1
私は仕事で英語を話す機会があるので、少しは英会話の勉強もしています。
とはいえ、私の英会話の相手である仕事仲間の皆さんアジアのお国の人達。つまり、英語のネイティブ・スピーカーではありません。
そして、私の英会話レベルも全然大したことありません。
なので、ネイティブのように話したい、なんてこと全く考えておりません。
私の英会話の勉強の方針はこんな感じです。
◼️意味が伝わること
◼️失礼にならないこと
◼️ダラダラ話さず、簡潔に話すこと
◼️勉強の効率をできるだけ上げること(勉強時間は1日30分程度)
勉強は、この方針に合った便利な英語表現を覚えることが中心です。
自分が英語で言いたいことをネットで調べたり、AIに尋ねたりする毎日なのですが、その中で時々出会うんです。
「定番みたいだし、便利そうなんだけど、ナンダカ使う気になれないなぁ……」
そんな英語表現たちに。
「何でなんだろう?」と考えながら、あれこれ独りごちるのが、このエッセイです。
でも皮肉なことに、そういう表現ほど忘れなかったりするんですよね。
使わないのに……。
投稿はチョーのんびり不定期で〜す。
今回は”-s”です。
I don’t know much about the issue, but he know”s” it well.
主語が三人称の時に動詞の末尾に付く”-s”の例です。
三単現の “-s” ですね。
私はよくこの”-s”をすっ飛ばして、話してしまいます。
三単現の “-s” については、昔から
「え、何で”-s”?! 面倒くさい!」と思っていました。
“-s”が必要な理由が知りたくて調べましたが、文法的に合理的な説明を見つけることは出来ませんでした。
それに、
「何で動詞の過去形や過去分詞形には”-s”がないの!?」
結局、あ〜、そういうもんなのネ、っつー感じで覚えてはいますが、よくすっ飛ばします。
不思議なことに、疑問形の”does”や否定形の”doesn’t “は言えたりするのです。
これはきっと、”does”が一つの独立した音の塊なので、私には言いやすいのではないかと感じています。
よくこの”-s”をすっ飛ばして話す私ですが、私の心優しい海外の同僚達は、私の意図を理解してくれますし、全く気にしていないようです。
でも、ネイティブにはどう聞こえてるんでしょうね?
無理無理に日本語で例えると、
「私はこの件に関しては詳しくありませんが、彼、よく、知ってる」みたいな?
……いや、これ普通に通じますね。
分かりませんが、きっと何らかの違和感は感じているのでしょうね。
ま、私はネイティブじゃないし…イイかっ!
大目にみてちょーだいね、なんちゃって。
っつー感じで、ナンダカ未だにこの”-s”、馴染んでくれません。
で、次回も”-s”のお話しでーす。




