第三話 死のシナリオを書き換えろ
第三話を投稿します!!よろしくおねがいします!!
――『便利屋ユイ』
それはある雑居ビルの二階奥にひっそりと佇む、“何でも屋”。
しかし、そこが“本当になんでも解決する場所”だとは誰も気づいてはいない。
今日も便利屋ユイの事務所はいつも通りだらだらとした空気に包まれていた。
別に依頼が来ないわけではない、しかしそこで働く二人はほとんどそこで生活しているので、必然だらだらとしてしまうのである。
『便利屋ユイ』の主、久遠唯はTシャツにジーパン姿といういかにもだらしない姿ですごしながら思っていた。
最近、助手のゆるふわ系女子、佐伯遥の様子がおかしい。なにやら五時間もぶっ通しでパソコンとにらめっこをしていたり、決まった時間になるとテレビを勝手に別のチャンネルに変えてたり、とにかく様子が変なのだ。
唯はとうとう我慢出来なくなり、意を決して聞いてみた。
「うわぁ……尊い……。行こうかな……?でもなぁ……?」
「ね、ねえ。最近ずっと何してんの?」
「……唯さん。」
なにやらただならぬ空気。なんだ?退職でもされるのか?困る。それはマジで困る。
「神楽坂響がこの近くの文化会館で自主公演をするんです!!」
違った。カグラザカ?。誰?唯は一瞬思考が停止してしまった。
「知らないんですか!?今一番来てる俳優、神楽坂響ですよ!!」
遥はスマホを突き出す。
画面の中で男はスポットライトを浴びて微笑んでいた。
「あ、最近テレビで見たかも……?」
唯はエンタメに疎い。
「二十三歳にして月9俳優や舞台、海外のアクション映画など多数のジャンルで幅広く活躍している今大人気のイケメン演出家兼俳優の神楽坂響ですっ!!」
「その人が、なんと!!なんと!!この私達の市にやってくる!!凄くないですか!?」
「へ、へえ……。」
その後も神楽坂のすごさをアピールし続ける遥。唯はその熱意に押され気味だ。
その時、ガチャリとドアが開いた。
「すみません……。ここに、遥さんはいらっしゃいませんか?」
深みのあるよく通った男の声。
張りのある雪のような肌。透き通るような黒髪。
小さな顔に見合わぬすらっとした高身長。それでいて全身からはしなやかさと強さを感じる肉体美。百人に聞いたら百人が美形だと答えそうなその見た目。
変装をしていても分かる。オーラが違う。
遥の手からスマホが滑り落ちそうになる。
「え……?遥は私ですけど?」
そこに立っていたのは
画面の中にいた男、そのままだったからだ。
男は少し疲れている。
「……ああ、やっと見つけた!!遥さん!!あなたに『代役』を頼みたい!!」
「ええ!?か、神楽坂響……さん!?」
――――――――――――――――――――――――――――――――――
客間に座る三人。
座っているだけでもこの男、やはりオーラが違う。
遥はずっとそわそわもじもじしている。
「え、ええ、目の前に、月9俳優が……どうしよう……唯さん……。」
「まあ、一旦落ち着いたら?」
「まずはこちらを見ていただきたい。」
神楽坂と名乗るその男は、手持ちのビジネスバッグから書類を取り出した。
それは公演用のポスター。まだ公開前なので他言無用でお願いしますよ。と念を押された。
唯は出されたそれを見て、
「へぇ、劇のポスターって結構雰囲気あるね。……あ、『ハルカ』」
「はい?今呼びました?」
「いや、『ハルカ』、なんだ。この役の名前」
「あ、本当だ!!私の名前と一緒ですね……」
「しかも、この女優の人、遥にそっくり」
その瞬間、そうなんです!!と急に身を乗り出す男。
「うちの主演の女優が突然の怪我で降板してしまって、そっくりの方でしかも同じ名前の人が貴女だったんです!!だから是非、代役を頼みたく……」
唯は一瞬違和感を感じた。
「待って?遥が遥って名前だってこと何で知ったんだ?」
「あ、確かに!!最初私の名前言ってましたよね?初対面なのに」
男は苦笑いを浮かべる。
「失礼ながら、これで見つけてしまいました。私らも、もう必死だったもので、劇団員総出で探してしまいまして……」
神楽坂はSNSで公演にハッシュタグを付けて検索した。すると。
遥という名前の少女が顔付きで会館の前で大はしゃぎをしている姿。
その遥は別のツイートで事務所の周りでたくさん写真を撮っている。
「まったく、名前を晒すんじゃないよ。こういうのは誰が見てるか分かんないんだよ?」
「え、でも人気俳優に顔と名前を知られたなら良かったかも!!」
「そういう問題じゃなくてだね……」
「これも何かの縁。私らに劇の協力をしていただけませんでしょうか」
「だってさ。遥。どうする?」
「もちろん……やります!!!!」
―――――――――――――――――――――――――――
「いい?ここでカナタが出てきたらそこの物陰に隠れる。で会話をする!それで刺す!!いい?」
「はい!!」
着々と準備が進んでいる横で、唯は台本を読みつつ関係者と世間話をしている。
「ふぅん……。役者ってこれ全部覚えてるのかい?」
「そうっすね。結構これ大変なんですよ。相手との掛け合いもあるんで、他人の台詞も覚える必要もあるのでさらに大変ですね……あはは。まあそれが劇の面白い所なんですがねー!!」
と男は笑っていた。
台本はA4用紙二十ページほど。ヒロインの見せ場が殆ど半分以上を占めるこの舞台、遥の台詞の分量は約五千文字。飛び入りの人に覚えさせるのは酷な分量だ。
唯は台本を読みすすめていく。
ハルカ国の王女『ハルカ』とカナタ国の王子『カナタ』の悲恋の話だ。
クライマックスはハルカとカナタが刺し違え幕を閉じる。
愛し合っていたものが殺し合うというなんとも壮絶なストーリーだ。
残された期間は2週間。皆必死で物語を作り上げている。
流石は遥だ。あの展開にどうにか食らいついている。
「私は幸せになどなれないの!!……あ、間違えました。私は幸福になどなれないの!!でしたね……すいません」
「大丈夫、間違えても良い。堂々と君らしく居れば君の魅力が伝わるよ。頑張って!」
さわやかな笑顔でそう答える。その姿を見て恍惚としている遥。
「は、はい……♡」
……まあ、頑張っている。
そして迎えた劇当日。
『ご集まりの皆様、ありがとうございます。上演までもうしばらくですので、電源をお切りください。』
「ひぇ~凄い満員ですね~唯さん……」
近くの市民ホールは人気俳優を生で見ようと無数の人だかりが押し寄せている。
唯と遥は舞台と客席を隔てる一枚の大きな布の裏。“舞台裏”に居た。
唯は裏方に組み込まれた。舞台のセットや演者の手助け、時間管理などやることが多い。
遥は衣装に身を包み、着々と準備を進めている。
「はい、これリボンね。……舞台裏っていうのは結構緊張するんだな。なんというかこう、客の存在感が声とかで、布一枚隔ててひしひしと伝わるっていうか。裏方の私も緊張してくるな。」
「期待とか熱量がすごい感じますね……。」
その時背後から、
「緊張してる?」と言う声。
「は、ひぇ!!か、神楽坂さん!!」
舞台裏では静かにね……と少し宥められたあと、
「僕も最初はこんな感じだったなぁ。大丈夫。落ち着いて。ミスっても僕らプロが必ずカバーするから安心して堂々とやるんだ。君は僕たちが探してようやく見つけた『ハルカ』だ。君なら出来るはずだ。頑張って!!」
と言って去って行った。彼は他の人達にもエールをかけて回っているようだ。
「か、かっこいい……。」
「どうしたんですか?唯さん。」
「いや、なんでもない。何か妙な予感がしたんでな。」
唯は言葉の端になにやら違和感を感じているようだ。
その時、
「おい!!大変だ!!」
唯の後方から声が聞こえた。
なんとホールの老朽化による停電で一部機材が使えなくなってしまったらしい。
「では、神楽坂響プレゼンツ ~遙か彼方~ まもなく開演します。」
ブザーの音がなり、幕が上がる。
舞台が始まってしまった。唯にはどうすることもできない。ただ固唾をのんで見守るしかなかった。
響は舞台に姿を現す。
深い青のジャケットに金の刺繍をあしらい、肩には白いマント。彼が王子然とした立派な出で立ちをしていた。
これが役者か。舞台裏の時の好青年とはまったく違う。声も表情も立ち姿も。
彼は従者を引き連れ、この国にやってくる。
「着いたか。ここがハルカ国。我が国とはえらい違いだな。」
と言ったその瞬間だった。
「なんだこれは……。」
唯は息を飲む。見える。見えるのだ。ただの小さなホールが彼の世界に塗り変わっている。
これが王子カナタの見ている世界。どこか中世の町並みを彷彿とさせるような景色。
「ここは自然も豊かで、民衆も活気づいている。」
城の外には緑が青々としていて、豊かな自然が確かに在る。城下町には立ち並ぶ店の数々や商人の姿。そして奥には威風堂々と立つ白亜の城。
それにしてもなぜ……。音響も照明も機材は絶不調なはずなのに、確かに風の音が聞こえる。太陽の光を感じる。本物の”生きた”世界がそこにはあった。
客席は誰一人違和感を口にしない。むしろ観客達は息をのみ、舞台の奥へと引きずり混まれるように見入っている。
彼の演技がうまいからという理由だけでは説明の付かない違和感。
劇はどんどん先へ進み、そして最終盤、
今はカナタの独白のシーンだ。遥は裏で準備をしている。
その時、
「痛っ、」
「どうした?遥。」
「なんか指ちょっと切っちゃったみたいで……。」
見ると遥の指先には小さいがナイフで切ったような切り傷があった。唯は急いで応急処置を施す。唯の疑問はさらに強くなる。
おかしい。遥の持ち物リストにそんな鋭利なものはないはずだ。
「遥。『ハルカ』の持ち物ってなんだっけ。」
「えっと、ハンカチと手鏡、あと枯れた花。それから、」
「護身用のナイフですね。それがどうかしたんですか?」
唯には確信があった。先日から続く奇妙な事件。予知夢の少女、お菓子の城の男。もしかしたらこれも……。
「そのナイフちょっと貸してくれないか?」
「どうかしたんですか?」
「確認のためだ。」
そう言いナイフを受け取る。
コピー用紙を前に出し、真一文字に流す。
スパッ。用紙は真っ二つに切れたのだった。いとも簡単に。
「嘘だろ……。」
このナイフは柔らかなアルミで出来てるただの模造刀。
壊れるからあんまり触らないでと注意を受けたほど脆い代物だったはずだ。
「……これ、本物だ。偽物のナイフじゃない。」
「いやだな~。ナイフが切れるのは当たり前じゃないですか~」
唯は驚愕した。完全に飲まれている。神楽坂が発する“本物“の瘴気に当てられてしまっている。
そして、遥は知っているのだろうか。この話の結末を。
唯が唖然としていると、
「じゃ、最後決めてきますね!!」
「あっ!!」
行ってしまった。この話の結末は愛し合う二人が刺し違えて終わる話。
そして彼の世界が本物になってしまう能力。刺し違えた現実が本物になってしまったら?
遥が死んでしまう。
考えろ、どうすれば、遥を救えるんだ。
「――智花、力を貸して。」
そして、唯は呼びかけた。“あちら側”へ。
唯の脳内が爆ぜた。
承認。能力:智 解放。過去ログ検索。精度向上のため台本『遙か彼方』検索開始。
唯は台本を手に取りパラパラと高速でページをめくる。
入力完了。最適行動演算開始。
「必殺 天女降臨」
―――――――――――――――――――――――――
「これが運命なのですね……」
遥がナイフを構える。
「ああ、そうだとも。私達は共に滅びる運命にある。だから、今ここで」
唯はそこへ飛び出す。
「待ちたまえ!!」
「誰だ……?」
……!?唯の元に突風が吹き付ける。
あらがえない。巨大な謎の圧力に押され舞台袖に追いやられる。なるほど、この世界は神楽坂響の世界。意図せぬ異物は排除されてしまう。
打開の一手は……そう。
『私には王女としてなさねばならない使命があります!!』
そういった瞬間、謎の圧力は消えた。
p12ページ 王女が許嫁の存在を出して諦めさせるために言った台詞。
唯が発したそのセリフに、彼はにやりとする。
「え、唯さ……」
手刀を放ち遥を昏倒させる。これで遥が刺し違える心配は無くなった。
「我が愛する王女を騙るか。不届き者め、」
『いいでしょう。それが本物か偽物か。その目で確かめるといいわ。』
p3ページ これは王女の母の台詞。
カナタの元へ行こうとするハルカの説得に折れ母が言った捨て台詞。
「行くぞ!!」
剣が振り下ろされる。高速演算による受け。ガギンという音。
本物と化した剣を重ねるその刹那。
「……驚いた。全部入っているのか。いいだろう。この私と比べてみるか?」
『当然です。では、稽古に移りましょう。カナタ様』
「我が従者まで騙るか。ますます面白い!!」
右、上、左、さらに男の攻撃は激しくなる。
襲い掛かる本物の剣と化したレイピア。先端は鋭く尖っている。自分の世界を邪魔されたくないのだろう。太刀筋は本気で唯を殺しにかかっている。
速さ、重さ、正確さ。どれもが一級品だ。流石は筋金入りのアクション俳優。
対して唯が持つのは予備の遥のナイフ。ナイフとレイピアでは射程が段違いだ。
「私はこの程度では屈せぬぞ!!不届き者め!!」
体格差も相当だ。唯は女性の中でも比較的小柄な方。それに対し響は百八十センチを超える九等身のスタイルの良さ。長い手足とレイピアによるリーチ。
能力:智による演算を経てもこの差は覆すのが難しい。
……劇の中の死は本物の死となる可能性が高く、相手を間違えて殺してしまうかも知れない。この力は抑えていたが、使わざるを得ない。
唯は心の中で発した。
――陽一。お願い。
能力:体 発動。能力:智との連携開始。全身体能力向上。
落下する鉄骨をも片手で支える圧倒的膂力が今、唯の身体に宿る。
……この能力はコントロールが効かない。思わぬ一撃で殺してしまう可能性がある。そう思い、唯は攻撃を仕掛けることは諦め、捌くことに集中する。
頭、胴体、腕、それらの攻撃を能力:智で先読み、ナイフをその場所に“置く“。それをする事を意識し続ける。相手が疲弊してくれれば勝機が見える。
「くそっ、」
男は途端に劣勢を強いられる。羽のように軽かったナイフは今や大地のように重く、跳ね返される。届かない。あんなに小さい女に攻撃一つ届きやしない。
響は一旦距離を置き様子をうかがう。
「なぜ攻撃しない!!」
『カナタよ。貴様の望みはなんだ。』
発したのは、4ページ10段落カナタの父のセリフ。それを聞きカナタはにやける。
「いいだろう。私の望みはこの王国に、完璧な嘘偽りない本物の愛を求めること。私はそれだけのために生きてきた。そのためなら――死も厭わない。」
『愛する者を殺しても、か?』
「ああ、その通りだとも。」
――!!つまりこの男の願いはこの作り話を本物にする事。
しかも死を厭わない。こいつは筋金入りの演劇狂だ。
完璧に近づけるために元の女優そっくりの名前も同じ遥を見つけ出した。
なんという執念。恐ろしい男だ。
「従者たちよ。不届き者が部屋に入った。出会え。」
客席の人々が立ち上がる。
「不届き者……。」「即刻排除……。」
唯を排除すべく、無数の人々が押し寄せる。
「どうした?手が止まっているぞ?」
正面からは依然勢いの止まらないカナタの剣が飛ぶ。
受けることしかできない。
もちろんこの状況で客席の人々に手を出すわけには行かない。
しかし、ここを離れるわけには……。
その瞬間だった。
「争いをやめてください!!その人は私の姉です!!」
遥……?
ピタリと止んだ。王子の怒濤の攻撃も客席の人々の動きも、嵐が凪ぐようにピタリと。
「ハルカ王女!!何を言うか!!この人は裏方……、ゴホン。貴方の従者だった方でしょう?」
「いいえ。この方は私の姉。そうよね?」
一か八か。意を決して言ってみる。
「そうです。私はハルカの姉。ユイと申します。」
……何も起きない。勝手な言葉を喋っても排除されない。
つまり、今この瞬間、唯は異物ではなく、この物語の登場人物と認識されたわけだ。
唯は続ける。
「この国家間のむなしい戦争を止め、関係を修復するため裏で活動をしておりました。皆様。剣を置いてください。」
「戦争は、終わったのか……。」
「はい。講和条約は先ほど締結されました。……本物とはなにも悲劇にだけに宿るものではありませんよ。カナタ様、顔を上げて見てください。民衆を。」
カナタは目を見開いた。観客は涙を浮かべる者。手を叩く者、祝福する者。それぞれだったが、どれもが観客とは思えない本物の表情をしていた。
「なるほど……、私の完敗、と言うわけだな。」
「さあ、フィナーレです!!楽団よ!!高らかに!!神よ!!この二人に祝福あれ!!」
こうして舞台はつつがなく終わった。
「いや―!!凄い演出でしたね!!途中なんか本当のハルカ国に来ちゃったみたいで!!」
「……助かった。遥のアドリブのおかげだよ。」
「あれなんだったんですか?唯さん急に出てきて。でも私、台本読んでたときになんかこうなったら良いのになって思ってうっかり口を滑らしちゃったんです。本当に内容が変わったときはビックリしましたよ!プロって色々あるんですね!」
「結構な例外だと思うよあれは……。」
パチパチパチ……
後ろから音が聞こえる。
「ありがとう!舞台は大成功だよ!お二方!!」
「わぁ!!神楽坂さん!!」「あ、ども……。」
「そうだ。久遠唯さん。君にはこれを渡しておこう」
「ん?なにこれ。」
それは一冊の台本。
「君が変えてくれた“結末”だ。気に入ったよ。だから正式に残しておいた。」
中を見ると、唯が言った台詞、設定、遥のアドリブ。全部が最初から書かれていたかのように“記録されている”。
「わぁ!!いいんですか?」
「すごいな……。遥も喜んでいる。ありがとう。貰っておくよ。」
「ああ。あのお客さん達の顔。本物は“悲劇“だけではないことが分かった。新しい発見だ。今の僕では“本物”はまだまだだな。精進するよ。お姉さん。」
その時、劇場スタッフが駆け込んでくる。
「響さん!!次の公演の脚本どうしますか?締め切りもう今日ですよ?」
「決まっているだろ。主演、久遠唯。佐伯遥。演目は喜劇だ。」
「は?」
「やったーー!!」
こうしてまた、厄介な仕事が増えたのだった。
第三話。完。
ここまで読んでいただきありがとうございました!!
男の能力は 劇 です。
面白いと思っていただけたら、
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