【参考③】人物紹介・MW編(1)
『影山 奏』
この物語の主人公。
T市に住み、コンビニ等でバイトを掛け持ちながら小説家を目指している。母はおらず、父とは疎遠の生活をしている。引っ込み思案であまり口数は多い方ではない性格。しかし、一年前にはマインドウォーカー戦闘員として所属していたことが分かり、何らかの影響で記憶と共に人格も失っている。失う前は『何事にも先走る』という性格として他メンバーから印象を持たれている。
物や人に触れるとそれに関する情景が目に浮かんだり、声が聞こえたりと五感が優れる管理者としての能力『透憶』を持つ。
『竜崎 令』
マインドウォーカー戦闘員の一人。ロストを許さず、根絶やしにする。という信念を持ちながら世界の平和を望んでいる。淡々としていて、正義感が強い。
過去にエゴロストである、《ホーライ》に弟を含む家族を殺害され、それからロストに対して強い憎悪の心が募っている。曲がることのない強い意志が心の剣を形成することができる管理者としての能力『心剣』を持つ。心剣は希望を灯す剣であり、絶望心の灯ったロストを消滅できる特徴がある。
『加賀 英五郎』
マインドウォーカー戦闘員の一人。
酒と人助けが好きな坊主の男。管理者ではないがロストに対する希少抗体をもつ『アンチロスト』。
マインドウォーカーとして生きる前は軍人をやっていたが、自分の娘がロスト化したことに影響を受け、自分が出来ることがないかと思ったのがきっかけでマインドウォーカーに所属する。ちなみにおでんが好きで、隊長である城戸とは幼馴染である。
『城戸 志連』
マインドウォーカー戦闘隊長。
隊長という肩書には似合わない気軽さとユーモアさを掛け合わせた人物だが、
人を超えた桁違いの足が速さという単純で強力な『速脚』という能力を持った管理者。
そんな陽気な人間であるが、自分の才能におぼれ、慢心による失敗で後悔することもしばしば。
くるぶしから下は機械で出来ており、様々な機能が隠されている。
『冷泉 信』
マインドウォーカー副隊長。無言でロストを討伐するその姿から【冷徹鬼】という異名がある。
鼻から下に鉄のマスクをつけており、常に無言で過ごしている。
自分の心を分身させ、あたかもその場に分かれたように錯覚させる『虚影』という管理者として
の能力を持つ。冷泉の過去は悲しく、その過去はレイノルズ博士と加賀だけが知っている。




