69/83
第六十六問
LAN武様、レフェル様、ヒョウガ様 感想ありがとうございます。
短くてすみません。
とある場所にて。
「ねえ、そら」
「何かな、ほむら」
少年が二人並んで座り空を眺めていた。
「・・・・ぼくは君の太陽になれているかな?」
「なっているよ。君が居なかったらボクは消えていたんだからね」
ひとりの少年の背後には影が無い。
「うん、そうだよね」
「と言うより何で急にそんな話を?」
そこでしんみりした雰囲気が一気に崩れた。
「いやね。「約束」果たしたはずなのにちっとも来ないじゃん! あの時計悪魔!!」
「・・・・・・そうだよね。もうそろそろ来てもいいのに。一回魔界を覗いて見る?」
「そうしよう。今度会ったら絶対フルボッコにしてあげるよ。あの時計悪魔!」
少年は叫び、もう一人は冷静に魔界へのゲートを開いた。
●
「はっくしゅ」
「時計屋君、大丈夫?」
「うん、何か悪寒が・・・・」
そんなわけで『影無最高』コンビ参戦です。




