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ゼロの軌跡(白の系譜)  作者: リィズ・ブランディシュカ
第10章 精霊契約と見えない絆

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第2話 契約して



 精霊と契約できれば。


 今まで使えなかった魔法を使う事できる。


 才能が開花するって、聞いた。


 だからせっかく現れた精霊に、契約してって言ってるけれど、全然できない。


 くだんの精霊は、この場所が気に入ったらしいからギルドの周りに居ついているみたい。


 でも、いついなくなっちゃうか分からないから、すごく不安だった。


「もー、私は強くなりたいのに!何で契約してくれないの!」

 

 精霊の形は、羽の生えたリスみたいな感じだ。


 小動物に似た姿をとる精霊は多い。


 人間に似た精霊もいるらしいけれど、そっちはほとんど目撃情報がないみたい。


 精霊箱馬鹿にするようにひらひら、ふわふわ飛ぶだけ。


「もーっ」


 怒ったり、泣いたり、しょげたり、頼み込んだり。


 色々しても、全然契約してくれない。


 この精霊なんだか意地悪だ。



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