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ゼロの軌跡(白の系譜)  作者: リィズ・ブランディシュカ
第4章 魔物との戦闘

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第5話 解体



 エデンで魔物を倒した後も、やる事はたくさん。


「腐る前に解体するぞ!」

「他の魔物もあるからな!」


 魔物からはぎ取った素材をお店で売らなければならないから。


 ギルドが経営難だから、ここもちゃんとしないとね。


 今日は手配魔物も倒したので、その報酬もあるから、かなりの額になるはずだ。


 血の匂いは魔物を引き寄せるらしいけど、かといって大きな魔物をゆっくり運んでもいられない。


 小さな魔物もいくつも持っては帰れないから。


 だから、大抵はその場でさっさと解体してしまうのだ。


「こんなに大きいなら、きっと収穫もたくさんだ」

「倒せてよかったな」


 皆楽しそうだし、顔色がいい。


 さっきまでの死闘が嘘みたいだった。


「結構、儲かったな」

「パーティーができるぞ」

「いつもこうならいいのにな」

「馬鹿野郎、いつもあんな大変な魔物と戦ってたまるか」

「命がたりねぇよ」


 楽しそうな皆を見てると、こっちまで楽しくなってくる。


 こうやって今日みたいにお金がたくさん入ると、ちょっとだけ夜にパーティーをする事になる。


 美味しい食事がいっぱい並んで、いつもは食べられない珍しい物が食べられたりするのだ。


 たまにしかできないから楽しみだった。



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