表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ゼロの軌跡(白の系譜)  作者: リィズ・ブランディシュカ
第4章 魔物との戦闘

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

26/82

第1話 午後からの活動



 お昼ご飯を食べた後、きちんと食べたものはお片付け。


 食器はしまって、敷物もしまって、ゴミも拾い集めて。


 掃除の仕事をしているアランの手際はとても良かった。


 アランはハルジオンで一番のイケメンなんだけど、スキルが家庭的なものに偏ってる。


 お料理とかお掃除とか、そういうのが得意なんだ。


 でも、一応戦闘もできるから、エデンに来る討伐メンバーでは常連。


「こっち終わったぞ」

「おーけい、じゃ袋にしまってくれ」


 こういう時、色々な仕事をしている人があつまってるから、ハルジオンはスムーズだ。


 それで、また装備の点検をしてから、午後の討伐活動がスタート。


「シノンさん、後ろに控えてるといっても気を付けてくださいよ」

「分かってるよー」


 私は、スフレと一緒に後方で皆にくっついてくだけだけどね。




「そりゃ! くらいやがれ!」

「背後にまわりこむ!」

「援護は任せな!」


「息を合わせろ!」

「向こうに行ったぞ!」

「背中がらあきだ!」


 皆いきのあったコンビネーションで魔物と戦っていく。


 みんな本当に互いの事がよく分かってるってかんじ。


 うらやましいな。


 私はまだ、誰がどういう動きをするのか分かんないし。


 どうすればいいのかも、まるで分らない。


 私は何とも言えない気持ちで、みんながあっちへいったり、こっちへいったりするのを見つめている。


 あっ、ドンキーがころんだ。


 持っていたハンマーが手からすっぽぬけて、敵に命中。


 不幸中の幸いか、相手はそれで気絶してしまったようだ。


 寝不足みたい。


 ちょっと眠そう。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ