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ゼロの軌跡(白の系譜)  作者: リィズ・ブランディシュカ
第1章 人工神格製造

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第3話 愛



「よくがんばったね」


「必要としているよ」


「そんな君が好きだ」


「愛している」


「変わらないで」


 必要とされることは、何でも嬉しい事だ。


 特別のない私にとっての幸い。


 大丈夫。


 何もないけど愛はある。


 大丈夫。


 歪んでいるけど愛はある。







 歪んだ愛の軌跡が、私を作り替えていく。


 変貌させていく。


 きっとおかしくなっているのだろう。


 闇の中のその部屋は、もっと苛酷で幸いなどどこにもないのだろう。


 でもいいや、考えない。


 見ない。


 聞かない。


 これでいい。


 このままでいい。



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