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始まりの始まり2
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「今日はあたしの番でしょ」
ゲーム機を持ってそういった。
ゲームとは言ってもただの遊びではなく父さん母さんが作っている次世代の仮想現実空間にいけるものだ。
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「だったっけ?ごめんね」
私と瓜二つの少女が誤ってきた。
日にちを決めてもついついどっちがしたか分からなくなったりもする。
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「分かってくれればいいよ」
私は頭をフルフルとふった。
そしてベットへと行き座って頭にゲーム機を被る。
被ったら重くなるので寝ないといけないのが難点だ。
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「スタート」
幾度となく行われたのに今日という時、そして私、
そして向こうの時色々重なって凄いことが起こったんだ。
私がこれを知るのはまだまだ先の事
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私が私として認識したのはいつだっただろうか?
気が付いた時にはすでに黒と白の箱舟というギルドにお世話になっていた。
私みたいな子はめずらしいらしくギルドマスターもどうするべきか散々悩んだ挙句私を見てくれた。
私は少しでも役に立ちたくてギルドのウェイトレスとして働いた。
お酒を飲んでは泣き出す人や笑いだす人怒りだす人などなど色々な人がいて最初はびっくりしたがそれも少し経てば何ともなくなった。
そしてあくる日私はサーちゃんと出会いそして学校へと行きそこで能力値を測ると All 1 だった。




