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【初依頼】

学校へ行けなくなって数日間落ち込んだのち私はこれからどうしようかと考えた。

冒険者のように依頼をこなして生活するのかそれ以外で生活をするのか。

他の三人は冒険者として生活をしていくみたいだ。当然のように今も依頼をこなしギルドでも仕事をしている。

だからこそ思う、最初居たサーちゃんはしょうがないけどなんでマーちゃんとコウまで一緒の部屋にいるの?


「ユウ何時までも落ち込んでんじゃねえのな、そろそろ依頼こなしてかないとなのな」

「そうだよ、ユウ冒険者登録はもうしてあるんだからはやく依頼いかなきゃ」


二人とも最初は気遣ってあまり言わなかったけど私が食欲戻ってからはいつも言ってくる。

サーちゃんは何故かに苛ついているように見えて話す雰囲気になれなかった。


「そうだね、そろそろ私も頑張んないとね」


などと言い登録者カードを見る。

そこに書かれたステータスは当然のように ALL 1 

そして役職は???だった。


「手始めにスライム討伐でも行ってくるよ」


私にできるのはおそらくそれが限界とおもっていると


「それじゃ私もそれいく」


苛ついてたサーちゃんが元気よく言って

それに続くかのように


「私もいくのな」

「ユウ、やっとだね

いっしょにいこうか」


と言ってきた。

ムムム?

皆さまはここら一帯のスライムを討伐する気で?

などと思っていると。

そんなこともなく


「いいか、ユウに譲れよ私たちは支援だ。

ユウがスライム倒している間に敵が来たらそいつらを追い払うぞ」


「それなのな」


「ええ、貴方に言われなくても」


と私に譲ってくれるそうだ。


そして私の初依頼はスライム討伐に決まった。



 

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