↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
神々に捨てられた少女は、世界でただ一人の創世女神になる 「神々が彼女を拒絶した日、世界の新しい歴史が始まった。」  作者: 雨宮ぐみ


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
6/112

第6話 「封印された記憶と、世界が滅びた日」

第6話 「封印された記憶と、世界が滅びた日」


――思い出して、リリア。


――あなたが、何を失ったのかを。


銀色の髪を持つ少女が、手を差し伸べていた。


その背後では、世界が燃えていた。


空は赤く染まり、大地には無数の亀裂が走っている。


見渡す限りの街が崩れ落ち、人々の悲鳴が響き渡っていた。


そして、空の彼方には七つの光が浮かんでいた。


七柱の神々。


彼らは、かつて世界を管理するために権能を与えられた存在だった。


けれど今、その光は世界を守るどころか、すべてを焼き尽くそうとしていた。


「……どうして?」


リリアは、震える声で尋ねた。


「どうして、こんなことになっているの?」


銀髪の少女は答えなかった。


ただ、悲しそうに微笑んでいた。


『私は、間違えたのかもしれない』


「え……?」


『あの子たちを信じたことが』


少女の頬を、一筋の涙が伝った。


『世界を守ってほしかっただけなのに……』


その瞬間、七つの光が一斉に輝いた。


巨大な光の柱が天から降り注ぎ、世界の中心を貫く。


大地が砕ける。


海が空へと巻き上がる。


星々が、音もなく消えていく。


そして、銀髪の少女の身体にも亀裂が走り始めた。


「やめて!」


リリアは叫んだ。


「あなたが何をしたのか知らない! 何があったのかもわからない!」


涙が頬を伝う。


「でも……こんな世界の終わりなんて、見たくない!」


少女は、ゆっくりとリリアを見つめた。


『ありがとう』


その声は、どこまでも優しかった。


『あなたは、やっぱり私の大切な子ね』


そして――。


『いつか、もう一度会いましょう』


銀髪の少女が、光の中へ消えた。


「待って!」


リリアは手を伸ばした。


「待って! まだ、何も聞いてない!」


けれど、届かなかった。


光が弾ける。


世界が、真っ白に染まった。


◇


「――リリア!」


誰かの声が聞こえた。


「リリア、目を開けろ!」


身体を揺さぶられる感覚。


リリアは、苦しそうに息を吸い込んだ。


「……っ、はぁ……!」


目を開けると、そこにはアレンの顔があった。


彼は彼女の肩を支えながら、険しい表情で見つめていた。


「大丈夫か?」


「……アレン……?」


「よかった。急に倒れたから、何事かと思ったぞ」


リリアは周囲を見回した。


森の中。


神殿騎士団。


ミラ。


そして、黒い外套をまとった銀髪の男。


すべてが、先ほどまでの場所と同じだった。


しかし、リリアの心には、消えることのない光景が焼きついていた。


燃え上がる世界。


七つの光。


そして、泣いていた銀髪の少女。


「……私、夢を見てたの?」


「夢というより、記憶の断片だろうな」


答えたのは、銀髪の男だった。


「あなたの中に封じられていた記憶が、私の接触によって刺激されたのでしょう」


アレンが鋭い視線を向ける。


「お前……何をした?」


「何もしていません。私は封印を解くきっかけを与えただけです」


「その結果、リリアが倒れたんだぞ」


「ええ。それについては謝罪します」


男は、意外なほど素直に頭を下げた。


「ですが、時間がないのです」


「時間がない?」


リリアが尋ねると、男は静かにうなずいた。


「神々が、あなたの存在を完全に消そうと動き始めています。これまでのように逃げ続けるだけでは、いずれ追いつかれるでしょう」


「……それでも、どうして私なの?」


リリアは自分の手を握りしめた。


「どうして神様たちは、私をそんなに怖がるの?」


男はしばらく黙っていた。


やがて、ゆっくりと口を開いた。


「それを知るには、まずあなたが見た記憶について、お話しする必要があります」


◇


「先ほど、あなたが見た世界は、ただの幻ではありません」


男は森の奥へ視線を向けた。


「遠い昔、この世界は一度、滅びかけました」


「滅びかけた……?」


「ええ。現在の歴史では、その時代は記録から消されています。神々が世界を救い、文明を築き、人々を導いた。それが、神殿で教えられている歴史です」


ミラが眉をひそめた。


「それなら、魔法学院でも習ったことがあるわ。七柱の神々が混沌を鎮めて、世界に秩序をもたらしたって」


「それが、神々によって残された歴史なのです」


男は、淡々と告げた。


「しかし、真実は違う」


その言葉に、三人は息を呑んだ。


「世界を最初に創ったのは、七柱の神々ではありません。彼らよりも前に存在した、たった一人の創造主です」


リリアの胸が、強く脈打った。


「……銀色の髪の、女の子?」


「そうです」


男はうなずいた。


「彼女は虚無から世界を創り、生命を生み出し、星々に輝きを与えた。けれど、世界が大きくなるにつれ、すべてを一人で管理することは難しくなっていきました」


「それで、七柱の神々に力を与えたの?」


「そのとおりです。彼女は神々に世界の管理を任せました。彼らが生命を守り、人々が自らの未来を選べる世界を築くと信じて」


男の声が、わずかに低くなる。


「ですが、神々は次第に変わっていきました」


神々は、世界を管理することに満足しなくなった。


人々が自らの意思で行動することを、危険だと考え始めた。


予測できない未来。


制御できない感情。


神々の命令に従わない者たち。


彼らは、それらを世界の不安定要素として排除しようとした。


「そして、ついには創造主にまで命令を下そうとしたのです」


「そんな……」


ミラが小さくつぶやいた。


「世界を創った人に、命令しようとしたっていうの?」


「ええ。創造主はそれを拒みました。世界は誰か一人の所有物ではない。生命は、管理されるためだけに存在するのではない、と」


男は目を伏せた。


「その結果、神々と創造主の間で争いが起こりました。世界の法則そのものを巻き込む、大きな争いが」


リリアの脳裏に、先ほどの光景がよみがえる。


砕けていく大地。


燃える街。


消えていく星々。


「……それが、私の見た世界?」


「おそらくは」


男は答えた。


「創造主は、世界が完全に崩壊するのを防ぐため、自らの力の大半を封じました。そして、魂を世界の循環へと預けたのです」


「魂を……?」


「何度生まれ変わろうとも、世界が存在する限り、創造主の魂は完全には消えない。いつか記憶と力を取り戻し、再び自分自身の答えを選ぶ日が来る。そのようにして」


男はリリアを見つめた。


「あなたは、その魂を受け継いだ存在なのです」


沈黙が落ちた。


リリアは、すぐには言葉を返せなかった。


自分が、世界を創った存在の生まれ変わり。


神々が恐れている理由。


《創世の理》という力。


すべてがつながっていく。


けれど、それはあまりにも大きすぎる話だった。


「……私、そんな大層な人じゃないよ」


リリアは、ぽつりと言った。


「世界を創ったとか、神様より強いとか……そんなの、私にはわからない」


自分の手を見る。


傷ついた人を助けたいと思った。


誰かに見捨てられるのが怖かった。


自分を信じてくれる人がいることが、嬉しかった。


それだけの、普通の少女なのだ。


「私は、ただ……自分で生き方を選びたいだけ」


リリアは顔を上げた。


「誰かに勝手に生きる価値を決められたり、何もしていないのに殺されそうになったりするのは嫌。私のことは、私自身が決めたい」


その言葉に、男は目を閉じた。


そして、深く頭を下げた。


「……その答えこそ、かつての創造主が望んだものです」


◇


「待って」


アレンが口を挟んだ。


「話はわかった。だが、まだ聞いていないことがある」


男は彼を見た。


「お前は誰だ? それに、さっきの紋章……なぜお前が持っている?」


男の胸元には、七つの星を囲む銀色の紋章が刻まれていた。


アレンの胸元にも、同じ紋章がある。


ただし、アレンのものは古びており、表面には深い傷が刻まれていた。


男は、懐かしむようにその紋章を見つめた。


「私の名はレオン・ヴァルディス」


彼は静かに名乗った。


「かつて創造主に仕え、神々の反乱に抗った守護騎士の一人です」


アレンの目が見開かれた。


「……まさか、あのレオン・ヴァルディスか?」


「私を知っているのですか?」


「伝承で読んだことがある。七柱の神々に反逆した騎士たちは、全員処刑されたと……」


「表向きは、そういうことになっています」


レオンは苦笑した。


「実際には、私たちは敗北した後、世界各地へ散りました。記録を消され、名を奪われ、それでも創造主の帰還を待ち続けたのです」


アレンは、しばらく黙っていた。


そして、自分の胸元に手を当てた。


「……なら、これは何なんだ」


彼が外套を少し開くと、銀色の紋章が姿を現した。


レオンの表情が変わった。


「その紋章……!」


「俺の父が、死ぬ直前に残したものだ。詳しいことは何も聞かされていない。ただ、いつかこの紋章の意味を知る者に会ったら、逃げずに話を聞けと言われた」


レオンは、アレンをじっと見つめた。


その瞳に、驚きと、わずかな喜びが浮かんだ。


「そうか……。あなたが、あの騎士の息子なのですね」


「父を知っているのか?」


「ええ。彼は最後まで、創造主を守ろうとしていました」


アレンの表情が強張る。


「……父は、なぜ死んだ?」


レオンは、すぐには答えなかった。


その沈黙が、何よりも雄弁だった。


「父は、神々に殺されたのか?」


「……そうです」


アレンの手が震えた。


ずっと、知りたかった。


父が何者だったのか。


なぜ追われ、なぜ命を落としたのか。


そして、自分がなぜ神々に目をつけられたのか。


その答えが、ようやく目の前に現れた。


だが、真実は想像していたよりも残酷だった。


「父は、創造主の魂を守るために命を捧げました。そして、あなたにもその役目が受け継がれている可能性があります」


「……俺に?」


「あなたの紋章は、ただの家紋ではありません。創造主を守る者に受け継がれる、古い誓約の証です」


レオンはリリアを見た。


「そして、その誓約は創造主の魂が目覚めたとき、再び動き始める」


アレンはリリアを振り返った。


彼女は驚いた顔で、二人を見つめていた。


「じゃあ……アレンが私を助けたのも、最初から決まっていたことなの?」


アレンは、はっとした。


リリアの瞳には、不安が浮かんでいた。


もし、すべてが決められていたのなら。


アレンが助けてくれたことも。


ミラが信じてくれたことも。


自分が誰かと出会うことさえ、最初から決まっていたのだろうか。


アレンは、ゆっくりと首を横に振った。


「違う」


彼は、はっきりと言った。


「俺が助けたのは、誰かに命令されたからじゃない」


「……でも、誓約があるって」


「誓約が何だろうと、俺がどうするかは俺が決める」


アレンはリリアの目を見つめた。


「お前を助けたかった。それだけだ」


リリアの瞳が揺れた。


「だから、お前も決めろ。自分が何者なのか、何をすべきなのか。誰かに言われたからじゃなく、お前自身の意思で」


その言葉は、まっすぐにリリアの心へ届いた。


世界を創った存在の生まれ変わり。


神々が恐れる少女。


そんな肩書きがあったとしても、自分が自分であることは変わらない。


リリアは、小さくうなずいた。


「……うん。私、自分で決める」


◇


そのときだった。


レオンの表情が、急に険しくなった。


「……まずい」


「どうした?」


「神々が、こちらの位置を特定しました」


レオンは空を見上げた。


青かった空に、黒い雲が広がり始めていた。


雲の中心には、巨大な瞳のような光が浮かんでいる。


それは、神界から地上を監視するための神眼だった。


『原初の魂を確認』


『反逆者の残存を確認』


『対象の殲滅を開始する』


声が、空から響き渡る。


ミラが顔を青ざめさせた。


「うそでしょ……。神様が、直接見てるってこと?」


「そうだ」


レオンは腰の剣を抜いた。


「どうやら、もう猶予はありません」


アレンも剣を構えた。


「ここで迎え撃つしかないのか?」


「いいえ。今の私たちでは、神々の直接攻撃を防ぎきれません」


レオンは森の奥を指さした。


「この先に、古い転移門があります。そこからなら、神々の監視が届きにくい場所へ移動できるはずです」


「なら、急ごう!」


三人が走り出そうとした、その瞬間。


空に浮かぶ神眼が、ひときわ強く輝いた。


無数の光の槍が、雲の向こうから現れる。


それらはすべて、リリアへ向けられていた。


「――逃がすものか」


聞き覚えのある声。


最高神アステリオンの声だった。


「創造主よ。お前に、二度目の過ちを犯させるわけにはいかぬ」


リリアは足を止めた。


「……過ち?」


その言葉が、胸に突き刺さった。


「私は……何をしたの?」


アステリオンは答えなかった。


代わりに、光の槍が一斉に降り注いだ。


「伏せろ!」


レオンが叫び、剣を振るった。


銀色の光が広がり、数本の槍を弾き返す。


アレンもリリアの前へ立ち、剣で攻撃を受け止めた。


だが、神の力は圧倒的だった。


地面が砕け、木々がなぎ倒される。


ミラが炎の壁を展開するが、光の槍はその壁を容易に貫いた。


「きゃあっ!」


「ミラ!」


リリアが叫ぶ。


アレンはミラをかばい、肩に傷を負った。


「くっ……!」


「アレン!」


血が流れ落ちる。


リリアの中で、何かが大きく揺れた。


まただ。


また、自分のせいで誰かが傷ついている。


神々は、自分を殺そうとしている。


自分が存在する限り、みんなが危険にさらされる。


だったら――。


「……もう、やめて」


リリアの声が、震えた。


「私を狙うなら、私だけを狙って……!」


「リリア、何を言っている!」


アレンが叫ぶ。


しかし、リリアの瞳は空の神眼を見つめていた。


「私があなたたちの言うとおりにすれば、みんなを傷つけずに済むの?」


その瞬間、視界に文字が浮かんだ。


《創世の理:権能反応》


《世界法則への干渉を検知》


《緊急警告:権能の過剰使用は世界構造に深刻な影響を及ぼす可能性があります》


だが、リリアは止まらなかった。


大切な人が傷つくのを、もう見たくなかった。


誰かの命を犠牲にしてまで、自分が生き延びることに意味があるのか。


そう思った瞬間、アステリオンの声が響いた。


「そうだ、創造主よ。お前が自ら消えれば、すべては元に戻る」


リリアの手が震えた。


その言葉に、心が引き寄せられそうになる。


しかし――。


「……違う」


リリアは、ゆっくりと顔を上げた。


「私が消えたって、あなたたちはまた誰かを犠牲にするんでしょう?」


神眼が、わずかに揺らいだ。


「世界を守るためだと言いながら、人々の意思を奪う。誰かを救うためだと言いながら、誰かを切り捨てる」


リリアは、アレンを見た。


ミラを見た。


そして、レオンを見た。


「私は、そんな世界を守りたいんじゃない」


胸の奥で、何かが目覚めた。


銀髪の少女の声が、遠くから響く。


――あなた自身が、選ぶために生まれたの。


リリアは、手を伸ばした。


「私は……みんなと一緒に、生きたい!」


青白い光が、彼女の身体から広がった。


降り注ぐ光の槍が、空中で停止する。


神眼の周囲に、無数の亀裂が走った。


だが、リリアの身体もまた、激しい痛みに襲われた。


「っ……あああっ!」


「リリア、やめろ! それ以上は危険だ!」


レオンが叫ぶ。


アレンが彼女へ手を伸ばす。


けれど、光は止まらない。


《警告》


《世界構造への負荷:危険域》


《権能の強制停止を推奨》


《原初の記憶との同期率――急上昇》


そして、最後の文字が浮かび上がった。


《原初の記憶――第三封印、解除完了》


世界が、静止した。


リリアの意識の中に、再びあの銀髪の少女が現れる。


今度の少女は、泣いていなかった。


ただ、悲しげな瞳でリリアを見つめていた。


『ごめんなさい、リリア』


「……あなたは、誰なの?」


『私は、あなたがかつて愛した世界の創造主』


少女は、そっと微笑んだ。


『そして、あなた自身』


その瞬間、リリアの意識に、ひとつの名前が流れ込んだ。


かつて、世界のすべてを創った少女の名前。


神々が歴史から消し去った、創造主の真の名。


――その名を知ったとき。


リリアは、自分がただの生まれ変わりではないことを知る。


彼女は、創造主の魂を受け継いだだけではなかった。


彼女の魂そのものが、世界の始まりだったのだ。


そして、その真実を知った最高神アステリオンは、初めて恐怖に満ちた声を上げた。


「まさか……その名を思い出したというのか……!」


空の神眼が砕け散る。


光の槍が消え、黒い雲が晴れていく。


けれど、リリアはその場に倒れ込んだ。


「リリア!」


アレンが駆け寄り、彼女の身体を抱きとめる。


リリアはかすかに目を開けた。


「……アレン……」


「もう話すな。今は休め」


「……私、知っちゃった……」


「何を?」


リリアは、震える唇で答えた。


「私が……誰だったのか……」


その言葉を最後に、彼女は再び意識を失った。


アレンは彼女を抱きしめたまま、空を見上げた。


もう、逃げるだけでは済まない。


彼らは、世界の真実に触れてしまったのだから。


そして、遠く離れた神界では、最高神アステリオンが玉座の肘掛けを握り潰していた。


「……あの名が戻れば、すべてが終わる」


彼は、暗闇の中に向かって告げた。


「封印を解け。あの者を目覚めさせるのだ」


神界の最深部。


かつて創造主に仕えた、最後の守護者が目を開いた。


「……ようやく、私の出番か」


その瞳には、七柱の神々への憎悪が燃えていた。


「今度こそ、世界を終わらせてやろう」


――創造主の帰還。


それは、世界を救う希望なのか。


それとも、すべてを滅ぼす始まりなのか。


答えを知る者は、まだ誰もいなかった。


あとがき


第六話を読んでくださり、ありがとうございます!


今回は、リリアが封印された記憶の一部を取り戻し、かつて世界が滅びかけた理由と、神々が隠してきた歴史に触れるお話でした。


さらに、アレンの父親も、かつて創造主を守ろうとした騎士だったことが明らかになりました。


そして、リリアの魂に隠されていた秘密。


彼女は本当に、ただ創造主の生まれ変わりなのでしょうか?


********

次回、第七話。


「失われた名前と、神々が恐れる真実」


リリアが取り戻した記憶は、仲間たちの運命にも大きな影響を与え始めます。


ぜひ、続きもお楽しみください!


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。