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謎の石♢

数分後、教室に理事長が帰って来た。


なんかすごい汚れていたが顔には傷一つなかった、目の周りのやけど跡以外は。


それにセラダという男を持っていて、片手に石のような物を持っていた。


〔なんですそれ。〕


「これ?こらぁこいつの魔力石(マリョクセキ)だ。」


魔力石、これは理事長がセラダという男の魔力を取り出して固体にしたものらしい。


『それどうします?』


「俺が喰う。」


《ギュギィギャ!》


俺が魔力石を口に入れようとしたらグルバットが突撃してきた。


「あいた!どうした?」


《ギュルギィ〜》


どうやらこの魔力石が欲しいようだ。


「いる?あげるよ。こんなクズの魔力あんま美味しくなさそうだし。」


《ギュルギィ!》


グルバットは魔力石を食べた。


そしたら、黒い翼も黒い大きな体も小さくなった。


《ギュギャギャ!》


「かわええな。お前」


魔力石を食べたことで体の大きさを変えることができるようになったようだ。


『おいこのカス!起きろ!』


【んえ?ギアスロック?なんだよここ。てかお前誰?】


『お前を抹消させて頂きますギアスロックの弟、リーツベルトと申します。』


リツがセラダに言ったかと思えば、ニヤっと笑い手を広げ、セラダを木っ端微塵にしたが、魂だけ残した。


『姉さんいる?魂?』


「おーもらうわ。」


嘘、魂喰うの?


「あー、むぐ、ペロリ、美味かった。ご馳走さん。」


早いしマジで食べた!?











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