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この連載作品は未完結のまま約10年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

とっても乙女ゲームな世界でメインヒーローの代理ってちょっとまって

作者:丈田笑
自分では、家以外はごくごく平凡な女子だと思っていた高校生・緋賀園雪。彼女は入学式の日、校門に既視感をおぼえた直後、失神してしまう。その間に夢見たのは、なんと「前世の記憶」。そのとき彼女は、校門に感じた既視感から、トンデモないことに気づいてしまう。それはこの学園がとある乙女ゲームの舞台である、ということ。それだけならば問題はなかったのだけれど、ヒロイン・花里 小鞠が入学しているにもかかわらず、メインヒーローの姿を見ない・噂も聞かないという事態。そのメインヒーローの苗字は、「緋賀園」。名前の読みも雪と同じキヨだった。
混乱の差中、彼女ははたと気づく。これがトリップなどでよく見る「成り代わり」現象だと。
なるべく目立たないで生活しようと決意した緋賀園雪(15)。一難去ってまた一難。彼女の決意もなんのその、フラグは常に彼女に迫り来るのでした。
※まれに暴力表現などを挟みます。苦手な方はご遠慮くださいませ
前置き
独白と導入
2014/07/17 12:45
登場人物と用語
2014/07/19 13:00
第一章 少女、邂逅
もう一人の編入生
2014/07/19 23:25
双子と拉致
2014/07/20 22:36
生徒会室
2014/07/21 21:59
委員会と下駄箱
2014/07/26 22:39
入学式と。
2014/07/29 23:48
閑話 気まぐれな彼の思惑
2014/09/04 21:45
追求と硬直
2014/09/06 00:40
双子と時間
2014/09/08 17:56
先輩とハーブティー
2014/09/12 22:00
ふたつの忠告
2014/09/30 00:00
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