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41●冷徹な執行

超能学院の封鎖生活は、想像していたよりずっと穏やかだった。


寮棟では、学生たちが学校の備蓄食料とペットボトルの水で命をつないでいた。文句もそれほど多くはない。何しろ、外の通りを彷徨う「生ける屍」たちに比べれば、部屋の中で横になってスマホを弄れるだけでも、たとえ新しい情報が何も読み込めなくても、十分に得をしているようなものだった。


「このインスタント麺、賞味期限切れてるぞ」一人の男子学生が麺の塊を掲げ、窓から差し込む光にかざしてじっくり観察した。


「食え。期限切れは不味いだけで、死にはしない」ルームメイトは顔も上げない。


「お前、食品安全学か生物学の専攻か?」


「俺は超能理論専攻だよ」


「じゃあ、なんで死なないって言い切れるんだよ」


「俺は三袋食ったけど、まだ死んでない」


男子学生は麺の塊を見つめ、それからルームメイトを見た。最後にため息をつくと、麺の塊を手で砕いて椀の中に放り込んだ。


寮棟の屋上で、空気がふと歪んだ。


隙と萦が、淡い青い転送門から抜け出てきた。着地点はコンクリートの屋上の縁。夜風が萦の長い髪をふわりと持ち上げる。彼女は手で髪をかき寄せ、くしゃみを一つした。


「この城区、もう終わってるんじゃない?」彼女はぼやいた。


「俺たちには関係ないだろ」隙は屋上をさっと見渡し、周囲の安全を確認してから、階段室へと歩き出した。「目標は三階だ」


萦は後ろに続いた。新品のハイヒールがコンクリートの床を「コツコツ」と鳴らす。「本当に情報、合ってる? あの林川って男、そこまで注目する価値があるの? 昨夜のあの喧嘩、あたしたち、まるで間抜けみたいにこそこそ逃げ帰ったじゃない。今でも恥ずかしいんだけど」


「あれは霊心仮面がいたからだ」隙は階段室のドアを押し開けた。「よりによって、あの人が夜通し見張ってるとは思わなかった」


「だからって、その林川がいない隙に、人の寮に忍び込んでこそこそ漁るわけ?」萦の声が階段室に反響する。「なんか、あたしたち泥棒みたいじゃない?」


「俺たちは泥棒みたいなものだ」


「はあ。で、ターゲットの持ち物って、金になるものなの?」


「超能学院の特聘指導員の寮に、金になるものなんてあると思うか?」隙は呆れたように言った。「俺たちはただ、いくつかの情報を確認しに来ただけだ。盗みに来たんじゃない」


「じゃあ、人の寮を漁るのと、泥棒と何が違うのよ」


「違う。泥棒は物を持ち去る。俺たちは見るだけだ」


「それって、ただの盗み見じゃない」


隙は足を止め、振り返って彼女を一目見た。その視線が、彼女の足元のハイヒールに一瞬だけ留まった。「お前、任務を遂行したいのか、俺と議論したいのか、どっちなんだ? まったく任務に向かう顔じゃないぞ」


萦は口を尖らせた。「任務任務、さっさと行くわよ」


三階の廊下は同じく真っ暗で、寮の扉はすべて閉ざされ、しんと静まり返っていた。隙は廊下の両端に誰もいないことを確認すると、まっすぐ一番奥の部屋へと向かった。


彼は手を伸ばしてドアロックに当てた。掌に転送門のかすかな光が浮かび、ロックのツルが勝手に引っ込む。ドアが開いた。中は真っ暗で、隙は壁のスイッチを手探りで見つけて押した。灯りが点く。


部屋はとても狭い。シングルベッドが一脚、書き物机が一脚、洋服ダンスが一つ、古びたソファが一脚。机の上には保温ボトルと訓練理論の本が数冊、それから未開封の茶葉が一袋あるだけだった。


「あまりに質素すぎない?」萦は入り口に立ち、首を伸ばして室内を見回した。「あたしたちの臨時拠点より酷いじゃない。シュヴァルツェンだけがこんなボロいところに住んでるのかと思ってたのに」


隙はもう机の前に歩いていて、手当たり次第にその本をめくった。『超能訓練理論基礎』『能力制御精要』『戦術分析と実戦応用』。どれも学院が配布する標準教材で、どの指導員の机にも置いてあるようなものだ。


彼は本を置き、引き出しを引いた。中はさらに空っぽで、ペンが数本と、真っ白なノートが一冊あるきりだった。


「何もない」隙は眉をひそめた。


萦はもうベッドのそばまで歩いていて、その視線は、きちんと畳まれたパジャマの上に注がれていた。淡い黄色で、小さなアヒルが何羽かプリントされていて、どう見ても幼い趣味だ。


「あれ?」萦は手を伸ばしてパジャマを摘まみ上げ、パッと広げて、裏表をしげしげと眺めた。「このサイズ、おかしくない? こんなに小さいの、どうやって着るのよ?」


隙が歩み寄って見た。「おそらく女物だな」


「女物?」萦の目が急にいやらしい色を帯びた。「ねえ、一人暮らしの独身男の先生の寮に、どうして女物のパジャマがあるの?」


隙は答えず、枕の上に目をやった。そこには黒い長い髪が数本、落ちている。


萦もそれに気づき、一本をつまみ上げて目の前に近づけた。「これ……女の子の髪でしょ?」


「ああ」


「じゃあ……」萦はパジャマを持ち上げたまま、妙な顔をした。「この林川って、もしかして特殊な趣味があるんじゃないの? 女生徒を自分の寮に連れ込んで……悪いことするとか?」


「お前、思考がもう少しマシにならないか?」隙は呆れた。


「じゃあ説明してみてよ。独身の男の先生の寮に、女物のパジャマと女の髪がある。どう考えたらいいの?」


「彼女がいる、って可能性はないのか?」


萦は一瞬きょとんとし、それから嫌そうにパジャマをベッドに放り投げた。「なら余計に気持ち悪いわ。彼女がいるのに、こんなみすぼらしい部屋に住んでて、彼女が会いに来るたびに自分でパジャマ持参って、どんだけケチな彼氏なのよ」


隙は彼女の愚痴には応じず、枕に身を屈めて、その数本の黒髪の長さと光沢をじっくり観察した。「この髪、最近のものだ。毛根もまだ健康で、三日以内だな」


「だから?」


「つまり、少なくとも三日以内に、誰か女がここで一夜を過ごしている。しかもパジャマに着替えて一晩泊まるということは、関係も浅くないはずだ」隙は体を起こした。「だが、俺たちの任務には関係ない」


「じゃあ、何を探すのよ」


「情報だ」隙は洋服ダンスの前まで歩き、扉を開けた。中には何着かの普通の私服と、灰色のパーカーが一枚、掛けられている。「彼の身元を証明できるものなら何でもいい。訓練記録、通信機器、身分証、何でもだ」


しかし寮の中をくまなく探しても、見つかったのは、あの数冊の訓練理論の本、茶葉一袋、小さなパジャマ一着、それに数本の長い髪だけだった。


「何もないわ」萦はソファに座り、脚を組んだ。「掃除したばかりみたいに綺麗な部屋ね」


「綺麗すぎるんだ」隙はダンスの扉を閉めた。「普通の人間の生活には、何かしら物があるはずだ。ここには何もない。彼は緊急でここに越してきたか、誰かに部屋を掃除させたか、どちらかだ」


「で、結論は?」


隙は少し考えた。「結論は、この林川はやはり只者ではない、ということだ」


「それ、今さらでしょ? あたしたち、ずっと追ってきたじゃない」


「だが、そのどこが問題なのかは、まだわからない」隙は部屋の中央まで歩き戻った。「寮には、彼の過去を証明するものが一切ない。身分証も、写真も、通信記録も、一枚の書き付けすらない。これは何を意味する?」


「彼が身元を隠してるってこと?」


「あるいは」隙は一拍置いた。「彼には、それが必要ないんだ。いつでも姿を消せるからだ。ここは彼にとって、ただの仮の寝床であって、家じゃない」


萦は二秒ほど黙り、それから立ち上がってスカートをはたいた。「まあいいわ。今夜は何も出てこないってわかったし。行きましょ。こんな場所、長居すると縁起が悪いわ」


隙はがらんとした部屋をもう一度だけ見渡し、頷いた。彼は手を上げ、空中に転送門を一つ描いた。


「行くぞ」


萦は彼に続いて転送門に足を踏み入れた。去り際、彼女はベッドの上に畳まれたあの小鴨柄のパジャマを振り返り、小声で呟いた。「ティッシュの箱すらないなんて、ほんと最高ね」


転送門が閉じ、部屋は静寂に戻った。


超能学院の校門前では、除去車両がゆっくりと構内へと乗り入れてきていた。


先頭を走るのは「英雄協会応急」の標識を塗装した数台の箱型トラック。その後ろには、改造された電磁パルス車が一台続いている。車体の上の金属製リング装置が、朝の光にかすかに輝いていた。


車列が停車すると、隔離服を着た隊員たちが降りて、臨時の検問所の設営を始めた。テント、消毒用通路、受付台。姽は荷台のそばに立ち、手にしたタブレットで装置の起動パラメータを確認している。クリーグ小隊の四名は、車列の四方に散開していた。その立ち姿は一見すると気の抜けたようにも見えるが、どの方角もすべて彼らの監視範囲の中にある。


沉纱は少し離れた場所に立ち、彼らが設営する様子を見ていた。長い髪が風に乱れている。車列が動き出したのを見て、彼女はようやく胸を撫で下ろした。電磁パルスが学院区域を順調に走査できれば、後続の暴動リスクは最低限まで抑えられる。


彼女が進捗を尋ねようと歩き出したところで、芯が突然、早足で外から駆け戻ってきた。そばにはもう一人、若い隊員もいて、その顔色もあまり良くない。


灰は芯が駆け寄る様子を見て、素早く歩み寄った。「どうした?」


「隊長」芯は声を潜め、早口で言った。「学院内部に、異常な電子信号を感知しました」


「どんな信号だ?」


「電子起爆装置です。電子信管の信号が寮棟のほうから発信されています。具体的な位置は四階の左側の部屋。信号源は二つ。移動しています。信号が非常に弱いのは、意図的に出力を絞っているからです。相手は私のネットパルス能力をよく把握しています。私の能力では直接干渉できません。おそらく手動式の爆薬です。推定炸薬量は小さくなく、爆発すれば少なくとも寮棟の半分は吹き飛ぶ規模です」


灰の表情は変わらなかった。「誤認ではないな?」


「間違いありません。信号特性は、標準的な電子信管の動作周波数と完全に一致しています」芯は言った。「しかも移動中です。つまり、誰かが身につけて運んでいる。車列のほうへ近づいています」


灰は振り返り、校門の方角を見た。寮棟は朝靄の中で輪郭がぼやけていて、何の異変も見えない。学生たちは普段通りに起きて洗面をし、ある者は窓から車列を覗き、ある者は廊下を歩いている。すべてが平静そのものだった。


「わざわざこのタイミングで干渉してきたか」灰は低く言った。「ならば、ディカノ事件は最初から最後まで事故じゃないな。車列が襲撃され、コンテナが損傷し、ガスが漏れた。そこへ来ての、ピンポイントでの爆破。誰かがこの城区を完全に制御不能にしたいんだ」


芯は頷いた。「私もそう考えています」


灰は、遠くで装置を調整している姽に目を向けた。その視線は一瞬、彼女の上に留まった。姽はどうやら彼の視線に気づいたらしく、顔だけをこちらへ向けた。


灰は歩み寄り、手短に状況を説明した。


姽は聞き終えても、その顔に一片の感情もなかった。「学生寮に高性能爆薬が二つ仕掛けられている、と?」


「はい。車列のほうへ向かっています。おそらく人だかりができたところでの起爆を狙っているかと」


姽は校門の方角を一瞥した。「位置は?」


「四階の左側。今はもう下りてきているはずです」


姽は頷いた。


「すぐに映を呼び戻して処理させます。奴の鏡像空間なら完璧に……」


「私が処理する。今は、どんな誤差も許されない。お前の小隊は各自の配置を守れ。陽動に乗せられるな」姽は冷淡に言った。


言い終えると、彼女はふわりと宙に浮き上がり、常識外れの方法で寮棟の方角へと飛んでいった。風圧もなければ、推進の痕跡もない。その身体は、物理法則に逆らうように浮上していく。


そばにいた沉纱は、姽が一人で寮棟へ向かおうとするのを見て、慌てて追いかけ、チーム回線で口を開いた。「姽隊長、寮棟は学生ばかりです。くれぐれも慎重に対処してください!」


姽は応じない。寮棟へ向かう速度は落ちなかった。


「姽、まずは状況を確認してから動いて!」


回線が二秒、静かになった。それから、姽の冷淡な声が流れてくる。「霊心。お前ならわかるはずだ。もし今、あの爆発物が起爆すれば、死ぬのは学生だけではない。超能学院中の学生がパニックに陥り、ディカノの感染は一瞬であらゆる隅々まで広がる。お前の保護策も、その時には何の役にも立たない」


「ですが、我々なら……」


「もう時間がない」


姽がそう言い終えた時には、彼女は既に寮棟の上空に達していた。高所から、ちょうど棟の入口から出てこようとしている二人の学生を見下ろす。まだあどけなさの残る二人の男子生徒だ。校服を着て、顔色は土気色に沈み、目は虚ろで、動作は硬い。


沉纱はその二人の様子を見て、すぐに悟った。


彼らは操られている。自らの意思で爆発物を運んでいるのではない。誰かの能力で意識を乗っ取られ、まるで傀儡のように命令を実行させられているのだ。


「姽、あの子たちは操られてる!」


姽は半空に浮かんだまま、手を下へ向けて構えた。


「わかっている」


「わかってるなら、手を出さないで! あの子たちを止めさせてくれれば、私が制御を解除する方法を……」


姽は答えなかった。彼女の指が、わずかに窄められる。


沉纱がそちらへ早足で駆け出した。「待って!……」


言い終わらないうちに、二人の学生の身体は一瞬で血煙に変わった。


「プシュッ」


軽い音が一つ。風船が弾けたようでもあり、水袋をコンクリートに叩きつけたようでもあった。血煙はたちまち広がり、棟の入口の一帯を覆った。細かい赤い粒が朝の光の中で揺らめき、ゆっくりと地面へと落ちていく。灰色の階段が、たちまち暗赤色に染まった。


地面には校服が二着だけ、きちんと折り重なるように残っていた。ついさっきまでそれを着ていた人間は、一瞬で消え失せたかのようだ。校服のポケットのそばには、手のひらサイズの黒い装置が二つ、濡れた地面の上に転がっていて、インジケーターがまだかすかに点滅している。


直後、その二つの装置も消えた。


直接的で、徹底的な消滅。いかなる残滓も残らない。


姽は手を引き、半空に浮かんだまま、地面を一瞥した。服に付いた血痕を手の一振りで消し去ると、振り返りもせず車列の方角へと飛び去っていった。


沉纱は血痕のそばまで駆けつけ、全身を硬直させた。


彼女の足元には、一面の暗赤色の濡れた痕が広がっている。朝の光がその上に降り、吐き気を催すような光沢を映し出している。あの二着の校服は、まだ人が着ていた時の輪郭を保ったままだった。襟元も、袖口も、ベルトも、脱がされたばかりの形をそのまま残している。ただ、中身だけが、何もない。


彼女はしゃがみ込み、校服の上に指をかざした。触れることはできなかった。


「あの二人の学生……」


回線に芯の報告が入る。「霊心。高性能爆薬のシグナルは消失しました。これ以上の脅威はないと確認しました」


沉纱は目を閉じ、深く息を吸い込んだ。再び目を開けた時、彼女の声は普段の冷静さを取り戻していた。「あの二人の学生の身元を調べてください。氏名、クラス、住所、連絡先……すべての情報を、できるだけ早く私に送って」


「かしこまりました。手配します」


沉纱は立ち上がり、地面の二着の校服を最後にもう一度見つめた。それから身を翻し、大股で車列を追った。


彼女が姽を見つけた時、姽は荷台のそばで、技術者から手渡されたタブレットに何行かサインをしているところだった。装置のパラメータに誤りがないかを確認している。その顔には、余計な表情が一切ない。まるでさっき、羽虫を一匹、踏み潰しただけとでも言いたげだった。


「姽」沉纱が呼び止めた。


姽は顔を上げて彼女を見た。


「あなたの能力は飛行なの?」


姽はすぐには答えず、タブレットを技術者に返してから、ようやく口を開いた。「CR級飛行。登録されている」


その「CR級」という言葉に、沉纱はリン・ユエチュアンが自分の能力を「CR級音声消除」だと言っていたことを思い出した。


「じゃあ、さっきのはどうやったの? あの二人の学生を直接消滅させ、爆発物まで消し去った。あれが飛行でできることなの?」


「飛行ではできない」姽の声はとても平静だった。「だが、飛行と組み合わせた、いくつかの副次能力ならできる」


「副次能力って、何?」


姽は彼女を見つめた。「霊心。お前は英雄協会の中核の一人だ。ならば理解しているはずだ。能力ランクと実際の能力との間には、往々にして隔たりがある。実力を隠す者がいるのは自衛のため。より隠密な任務を遂行するため、実力を隠す者もいる」


「自分のことを言ってるの?」沉纱はこの言葉を聞いて、かつての東カーネルハイト第二クリス小隊隊長、紫のことを思い出した。姽のような最上位の実力者の個人情報は、東カーネルハイト上層部が意図的に隠蔽しているのだと確信する。


「すべての人間について言っている」姽は背を向けた。「あの二人の学生は死んだ。お前が何を訊こうと、彼らが生き返ることはない。ここで私の能力を追及するより、彼らの遺族からの電話にどう対応するかを考えたほうがいい」


彼女は装置車へと歩いていく。歩きながら言った。「車列は、あと少なくとも四時間はこの場所に留まる。この四時間、私はいかなるイレギュラーも許容しない」


沉纱はその場に立ち、姽の背中が車列の向こう側へ消えるのを見つめていた。


彼女は怒りに唇を噛みしめた。短い沈黙の後、それでも身を翻し、車列の中へと戻って除去作業を続けた。


朝の光がしだいに明るく差し込んでくる。校門前の、車輪に押し固められた轍の上にも照りつけ、寮棟の下のあの暗赤色の濡れた地面の上にも、いつまでも消え残るかのように照りつけていた。

「本作品の内容(ストーリー・設定・キャラクター)はすべて作者自身が創作したものです。ただし、日本語への翻訳に際し、AI翻訳ツールを参考・補助として使用していることをお伝えいたします。翻訳の正確性には細心の注意を払っておりますが、不自然な表現がありましたらご指摘いただけますと幸いです。」

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