黄金の風
銀河最強の生命体であるアウレアは今日も今日とて、宇宙に数多いる恋人たちに会うため、そして未だ見ぬ未来の恋人たちに出会うために、宇宙を巡っていた。彼女の持つ矜持、『愛にすべてを』 そして 『女の子は正義』 を実現するために。
そう、彼女は女の子に目がないのだ。
これは宇宙のどこにでもいる女の子達のために、いろいろな意味で銀河最強の彼女が頑張るお話(?)
※この小説には百合 ハード(?)SF などの要素が含まれます。 前書きは何も関係ないので飛ばして大丈夫です。
そう、彼女は女の子に目がないのだ。
これは宇宙のどこにでもいる女の子達のために、いろいろな意味で銀河最強の彼女が頑張るお話(?)
※この小説には百合 ハード(?)SF などの要素が含まれます。 前書きは何も関係ないので飛ばして大丈夫です。
前書き
献辞/訳者前書き
2016/10/16 00:17
(改)
前書き
2016/10/16 00:18
(改)
過去からの漂流者
ブラックホール・サルベージ 1
2016/10/16 00:20
(改)
ブラックホール・サルベージ 2
2016/11/16 00:11