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ジパンニア戦記 ー奇策士に拾われた俺は召喚ガチャを使い、駒として最強の“変態”騎士となるー  作者: 桜椛 牡丹
牧瀬幸也立志編

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□これまでの登場人物等のまとめ その1

 今まで出た情報を簡単にまとめたものになります。

 章毎に書いていくものなので後々設定を読み直したい時などにどうぞ。

〇牧瀬幸也(まきせこうや)


 種族:人間族

 性別:男性

 年齢:10歳 7月7日生まれ

 能力:

 ・召喚ガチャボックスを呼び出す程度の能力

 ・分析

 ・解析

 ・探索

 ・子孫繁栄

 ・子宝

 ・イケメン指向

 ・念話

 ・身体能力向上(小)

 ・『浮窓の写本(ウィンドウ・ブック)』


 今作の主人公。

 かつて現代日本を生きた溝乃口 幸太郎という男性の魂がジパンニアに転生した存在。

 前世の記憶を9歳時点で思い出したものの、自分がどうしてガチャボックスを呼び出せるのか不明なまま。

 御告の儀を経て女神様に『他種族ハーレムを作れ』という使命を賜り、役立ちそうな能力も大量に頂いた。


 三年後にやってくるという迎えの時まで鬼人族夫婦の下で修行することに。

 鬼人族夫婦の一人娘である山茶花とは婚約済。


・フリクト

 『浮窓の写本』に付随してきた精霊。

 詳細は不明だが幸也のサポートをしてくれるらしい。



〇牧瀬夫妻


 現状出番がなく詳細もまだ決まっ……不明。

 子どもに関しては割と放任主義だが、末っ子であるユメだけには激甘。

 二人とも若く夫婦仲も悪くないので、いずれ家族が増える可能性は十分にある。



〇牧瀬勇気(まきせゆうき)


 種族:人間族

 性別:男性

 年齢:13歳 6月9日生まれ

 能力:人脈の才


 牧瀬家長男。

『いつか村を出て大成せよ』という御告を受けた為、村に残らない事は確定している。

 女神様より長々と御告を頂いた弟に嫉妬しているものの、それでも兄として何か力になってやれないかとは常々考えている。


 人脈の才とはつまり“しょう”の才。

 商売然り将兵然り、横の繋がりとは時として強い力となる。

 その転機はいつの日か。



〇牧瀬夢(まきせゆめ)


 種族:人間族

 性別:女性

 年齢:7歳 12月17日生まれ

 能力:なし


 牧瀬家末っ子の甘えん坊。

 村の中で最年少組かつ一番下の女の子ということで誰からも甘やかされて生きてきた。

 “可愛ければ何でも許される”と考えている節があり、日々自分磨きに励んでいる。

 山茶花のことを勝手にライバル視しているが、山茶花は何処吹く風。



〇金剛山(こんごうさん)


 種族:鬼人族

 性別:男性

 年齢:41歳 1月28日生まれ

 肩書き:Aランク冒険者、パーティ名『双鬼灯幻』


 腕っ節で高ランクへと登りつめた鬼人族の冒険者。

 山茶花の父親。

 見た目は厳つく言葉遣いも荒いが心根は優しい。ただし家族に関してだけは全力を出すので、山茶花を虐めようものなら翌日には土左衛門にされる可能性がある。

 そんなことをやっているせいで『やはりコイツも鬼か』みたいに言われてそれとなく迫害されるのだが、虐めを許容する位なら旅に出るわいと言って今まで暮らしていた山を出た。


 金剛山夫妻がその山の魔物を狩りまくっていたお陰でその辺りの治安が保たれていた為、数年後には周辺の村村が残っているかちょっと怪しい。



〇炎陣花(えんじんか)


 種族:鬼人族

 性別:女性

 年齢:39歳 3月20日生まれ

 肩書き:Aランク冒険者、パーティ名『双鬼灯幻』


 鬼人族に伝わる『一筆魔術』によってAランクまで上がった魔術師。もちろん近接戦闘も強い。

 山茶花の母であり良き相談相手。

 「男なんて押し倒してしまえば大体物にできる」そう宣う炎陣花に山茶花は常に困った様に頬に手を当て眉を顰めている。そうして金剛山を物にしたのかと問われれば「一度目は譲ったが二度目以降は全て私からだ」と答えるらしい。



〇山茶花(さざんか)


 種族:鬼人族

 性別:女性

 年齢:11歳 9月13日生まれ

 肩書き:双鬼の一人娘


 最初のヒロインとして幸也の婚約者となった鬼人族の娘。

 家族以外とまともに関わった経験がほぼないので人とどう接したらいいのか分からずオドオドしているが、慣れてくれば両親に似た大雑把な所が垣間見えることも。

 武力は父親譲り、魔力は母親譲りでハイブリッドな魔導戦士に成れる才がある。そこに幸也によって特殊アイテムが手渡されるので……先が怖い。

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