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No. 65 アインスのステータス

あけましておめでとう!

新しい年の幕開けじゃあああああああ!!!!!




「あ、そういえば、王様に頼みがあるんですけど••••••」



ひと段落したところで、王様に頼む。



「なんだ?」



「アインスのステータスカードを作って欲しいんですけと••••••」



「••••••え!?」



アインスが驚いた顔をする。

だが、無視。

ひとまず、オレはアインスのステータスが知りたいのだ。



「ふむ、まあ、それくらいなら構わないが」



例の棚の引き出しから、銀のカードを取り出しアインスに差し出す。

さて、ここで困ったことが起きた。



「血を付けるんですよね?」



「ああ、そうだ」



「••••••真冬ならともかく、アインスにはやらせたくないような••••••」



「お兄ちゃん、それはどういうことかな」



そのままの意味だが何か?



「よろしい、ならば戦争だよお兄ちゃん。必殺の雷光パンチを喰らわせてあげるよ!」



「面白い、アダマスブーメランで迎撃してやる」



『さりげなく私をアホみたいな喧嘩で使わないでよ!』



アダマスが軽く切れている。

だが、所詮は神器よ。

所有者には逆らえまい!



『くっ、それを言われると••••••そんなことより、あの娘、普通に血を付けてるわよ?』



「え?」



サッとアインスの方を見ると、リオンが何故か持っていた針で、親指から血を垂らしていた。



「これで、いい、です、よね、?」



••••••まあ、いいや。



「それで、どうだったんだ?」



オレが訊くと、リオンが肩を竦めてステータスカードを渡してきた。

••••••お前のものじゃないからな?

わかってるよな?

まあ、それはそれとして、アインスのステータスは••••••。






[ アインス ]


LV.


Class:


HP:

MP:

ATK:

DEF:

MAT:

MDE:

STR:

VIT:

SPD:


保有スキル

観測不能領域(ブラックボックス) LV. MAX






「••••••は?」



オレは、呆然としてしまった。

なんだこれは?

わけがわからないよ。













・おまけ

ファーストコンタクト2



秋矢「••••••ええと、それで、王子様?それともクレイ様?」



クレイ「お兄様と呼んでくれていいぞ」



秋矢「遠慮します」



クレイ「冗談だ。クレイと呼んでくれ」



秋矢「••••••呼び捨てですか?」



クレイ「ああ、将来的に義弟になるかもしれんしな、お前は敬語は使うな。ついでに呼び捨てにしろ。友達感覚で接してくれよ」



秋矢「ええ!?」



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