第26部時点における登場人物
現時点までの登場人物を整理しました。
読まなくても本編に支障は有りませんが、登場人物が多い為、混乱した時などの確認に役立ててください。
槌門 明月
“怪異相談所”の所長にして、祓い師の青年。二十三歳。六歳までの記憶が無い。
人間離れした身体能力を持ち、何故か錫杖を槍のようにして戦う。
槌門 柚月
明月の実の姉で、享年十四歳の浮遊霊。しかしその情報は全て自称であり、本来は浮遊霊ではなく妖狐。
篠
雨女の少女。力が制御できないのを明月に助けて貰い、それから怪異相談所で働く。
もとは悪霊で、享年十七歳。
城陰 浅香
犬神憑きの少女……に見える少年。十八歳。
第二人格のようにして現れていた犬神の暴走に困らされていたところ、明月に助けて貰い、それから怪異相談所で働く。
歩治
浅香に憑く犬神。口が悪く暴走しがちだが、心の底では浅香のことを友人として大事にしている。
重峰 遊馬
明月の友人の。飄々として不真面目な態度だが、その階級は三十一歳にして警部である。
時々明月に事件の依頼をすることも。
炎角
火車の少年。中学生ほどのあどけない容姿だが、その顔には大きなサングラスをかけ、白い長ランを羽織っている。
花世 鵜叫
炎角と同居している三吉鬼の青年。二メートル近くある長身で筋肉質だが、対照的に怠そうな顔が特徴。
霧苑 庵
霧苑財閥の一人息子。片目を犠牲にした呪術により死霊使いになる。
霧苑 燐
庵の妹。病で落命したが、庵の呪術により高性能の生ける屍となる。
一姫
座敷童。見た目は幼い女の子だが、実年齢は数百歳。
明月に頼まれ、彼の祖父が守っていた光宮出神社を管理している。
日日日 日日
一姫に惚れ、光宮出神社に住んで雑用を任されている少年。
葩井 清春
雷獣の青年。妖怪であるのに生真面目に労働する様子から、柚月には社畜とからかわれている。
伏見 紫
相談所最寄りの病院で働く看護師。
霊が見えるらしい。
鞍馬天狗
柄の悪い連中を束ねる天狗の総統。桁外れな妖力を持つ。
人魚の少女
綺麗な髪を持つ人魚の少女。“主様”に足枷、鉄球を付けられており、海に戻れなくなってしまっている。




