表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/8

第2話 ステータス

王女の言葉から一番最初に戻ったのはやはり迅だった。


「すいません、即答はできないです。現状もうまく把握できてないですしそれに、私たちには何かをなせるほどの力なんてないですよ」


「そうですよね。すいません急ぎすぎていました。詳しく説明致します」


王女の話によるとこうゆうことらしい。最近、魔物が増えていたり、ダンジョンが活性化していて古い文献によると魔王がふっかつする予兆らしくその魔王に対抗するために俺たちを召喚したらしい。召喚された勇者に関しては魔王に対抗できるだけの力が与えられているらしい。


「ふざけんじゃないわよ!さっさと私たちを元の世界に返しなさいよ!」


王女の言葉に怒りをぶつけているのは迅の取り巻きの一人で梨子という気の強いツンデレさんだ。まぁ、いきなりこんなところに連れてこられたら普通なるだろう。俺や迅、会長さんが落ち着きすぎているだけだ。


「申し訳ございません。皆様を元の世界に返す方法はわからないのです」


「なっ!あんたなんなのよ!勝手に呼び出しといて返し方がわからないですって!このっ・「駄目だよ梨子暴力は、落ち着いて」・・・わかったわよ。迅が言うからやめてあげるわ」


「ありがとう」


「ふん!」


「すいません王女様。突然のこのでまだ混乱してまして、梨子のことを許してあげてください」


「いえ、大丈夫ですよ。こちらが悪いんですから」


「それで、力ということですが証明できたりするのでしょうか」


「はい。ステータスと頭の中で強く思っていただければ現れます」


ジン・ヤオトメ レベル1

称号 勇者 

スキル 剣術1 魔力操作1 自動治癒1 光魔法3 魔法の才能 鑑定1


「ほんとに出た」


「はい。ステータスは基本自分にしか見えません。鑑定で他人のステータスを見ることはできますがむやみやたらとみていいものでもありませんので鑑定を手に入れても使い方には気を付けてください。それではステータスについて詳しい説明をさせて頂きます」


それから王女によってステータスについて詳しい説明が行われた。まず、レベルだが体力やMPなんかは全ての生物で同じでありレベルが高いほど高くなるというものだった。


称号は自らがしてきた行いによって築かないうちに付与されるものであり一つ一つに効果があるらしい。


スキルは最大が10であり、自分が使える能力を表すようなものらしい。普通は修行をしたりすることで手に入れたりできるのだが才能系は生まれ持ったものであり普通のスキルとは一線を書くものらしい。


「皆様、ステータスの確認はできましたでしょうか」


「「「「はい「ほい」」」」」


「では返答はまだいいのでお父様のところへ行きましょう」


「お父様ということは国王様のところでしょうか?」


「はい、そうですよ」









評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ