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正岡家と妖怪

正岡家と妖怪

作者:名城ゆうき
 本当はいる――だけど視えない。
そばで感じる――だけど触れられない。

そんな者たちのことを人間は……

”モノノケ” とか”ヨウカイ” とか
そう……呼んだ。

*****

妖怪や鬼、異形を格別惹きつけてしまうとある一族がいた。
食われるか食われないか。
彼らは自らを守るために妖怪変化についてあらゆる知識を得ることで、生を永らえ、ついにはそれを家学とした。

そんな彼らの名は――「正岡」。
そして平安時代から現代にいたるまで、彼らは妖怪達と仲良く生活している。

これはそんな「正岡」達と妖怪がほのぼのと、だけど時にはシリアスに織りなす物語。
●1の話:木のカイ―― なんだかちっちぇ妖精さん?
●1-1
2010/06/11 20:11
○1-2
2010/06/11 20:29
○1-3
2010/06/16 00:00
○1-4
2010/06/19 00:00
○1-5
2010/06/23 00:00
○1-6
2010/06/26 00:09
◆番外編:百鬼夜行~またの名をハロウィン~
◆1
2010/10/24 16:00
◇2
2010/10/25 00:00
◇3
2010/10/26 00:00
◇4
2010/10/27 00:00
◇5
2010/10/28 00:00
◇6
2010/10/29 00:00
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