65話 ヴァルクス達とドラゴン討伐(2)
(リストア)
ユウトの体がもとに戻る
(ヤベー光魔法。元の状態に復元するリストアも連発できねー)
リリアがドラゴンの左前足を切り落とす
が、ドラゴンに右前足で殴られる
リリアは剣での防御がギリ間に合う
が吹き飛ばされて壁に叩きつけられる
「リリア!」
第100層の魔力濃度が跳ね上がる
Sランクパーティー全員がせき込む
魔力差がありすぎると弱い方の体調が崩れる
「え、え、え」
ドラゴンは本気で震えている
ユウトが壁を蹴って思いっきり踏み込む
ドラゴンの頭上に移動する
そして
「死ね」
ユウトはドラゴンの頭を踏み潰した
ユウトは魔力を抑える
Sランクパーティー全員の体調は良くなった
「「は?」」
みんな口をそろえてそう言う
「あ、」
ユウトはやらかしたって顔をする
「げほっ。痛ったたー」
リリアが立ち上がる
「あれ?ドラゴンが頭つぶれて死んでる。え~もう終わっちゃったの?」
リリアが残念そうに言う
「悪い、俺がやった」
ユウトが申し訳なさそうに言う
「それよりリリア、怪我は大丈夫か?」
ユウトがリリアを心配する
「うん少しぶつけただけ」
リリアはほとんど怪我をしていない
(ふー、よかったー。なんかMP回復したし一応リカバリーを使っておくか)
リリアの体が光る
傷が回復する
「ありがとうお兄ちゃん」
リリアが言う
Sランクパーティーのみんなは固まってる
リリアがヴァルクスの前に歩いていく
「だいじょーぶ?」
ヴァルクスの目の前で手を振る
「はっ、何があった」
ヴァルクスは我に返った
「お兄ちゃんがドラゴンの頭を踏み潰したの」
リリアが説明する
「そんなことがあり得るの?」
ノルンも我に返ったようだ
「だって、ドラゴン潰れてるもん」
リリアが言う
「すみません。潰しました」
ユウトが謝る




