53話 ダンジョン100階層ドラゴン戦(3)
ドラゴンが突っ込んでくる
リリアはドラゴンの攻撃を剣をクロスさせて受け止める
ユウトはドラゴンの右前足を切り落とす
がドラゴンはすぐに再生する
「うわ、マジか。お前も再生能力高すぎるだろw」
ユウトがドラゴンに言う
「はっ人間ごときが我に敵うと思うな」
ドラゴンが鼻で笑う
「俺はスライムらしいぞ」
ユウトはもう一度ドラゴンの右前足を切り落とす
だがまたすぐに再生する
「くだらん。スライムとか最下級の魔物じゃないか。人間とかわらんわ」
「リリア、やってやれ」
「うん!身体強化」
リリアが全身に魔力を巡らせる
剣に魔力を流す
「やー!」
リリアが氷剣でドラゴンの左前足を切り落とす
断面が凍る
「なんだと、足が凍って再生できない。だが!」
ドラゴンは自分の左前足をかみちぎる
再生が始まる
「うわマジか」
ユウトがドラゴンを軽蔑する
「これで再生できるわ」
ドラゴンが挑発する
「じゃあこれはどうかな、遮断結界」
ユウトとリリアに結界がはられる
「アイスストーム」
吹雪が発生する
ドラゴンが少しずつ凍り始める
「なんだと、吹雪になったぞ」
「あぁ吹雪を発生させた。これで剣で切った断面はすぐに凍る。凍った部位を切断したってすぐに凍る。残念だったなお前はもう詰んでる」
ユウトも挑発し返す
「じゃあ私は、蒼き水よ、我が声に応え敵を押しつぶせ《ウォーターインパクト》」
ドラゴンの頭上に水が生成される
ドラゴンに水が降り注ぐ
ドラゴンは地面に叩きつけられる
そしてフィールドは吹雪
水は凍る
ドラゴンは動けない
「なんだと、我が拘束される」
ユウトが踏み込む
右前足、右翼、右後ろ足
左後ろ足、左翼、左前脚
を切断する
断面は凍るからもちろん再生はできない
「これでとどめよ」
「ぐあー!この我がー!人間とスライムごときにー!」
リリアがドラゴンの首を切り落とす
「解除」
ユウトがアイスストームを解除する
「やったなリリア」
ユウトがリリアのもとに歩いてくる




