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47話 次の目標はドラゴンの素材の入手

「ふぁ~」

リリアがベッドから起き上がる

「リリア、起きたか?」

「う~ん」

リリアは寝ぼけてる

ユウトとリリアは支度をする

「今日はダンジョンに入るぞ」

「どこまで探索するの?」

「ドラゴンがいる最下層って呼ばれてる100階の1つ上99階まで攻略する」

(ドラゴンが最下層って言われているのはそれより下に行けた冒険者がいないからだ。今まで100人以上の冒険者が挑んだようだがほとんどが死んでる。その下は未知の領域なのだ)

「そんなに行ける?」

「まぁ余裕だろ。全部の敵がオークキング並みならきついかもしれないが雑魚が大半だ」

「そうだね。私たちもうほとんどのことをしても疲れないもんね」

「あぁHPがだいぶ多いからな。雑魚モンスターと戦う程度じゃ全く疲れないしダメージも食らわない。だがドラゴン戦の前は一応全回しておきたい。何があるかわからないからな」

「うん、そうだね。ダンジョンは何があるかわからないから」

ユウトとリリアは階段を下りる

「あらユウト君リリアちゃん今日も依頼?」

宿のおばさんが話しかける

「いえ、今日はダンジョンに行きます」

「そう、気を付けてね。ダンジョンは人が何人も亡くなったって聞いてるから」

「はい」

「は~い」

(家買った方がいいのか?でもここに永住するかわからないし、でも借家より買家の方が圧倒的に安いし。どうしよーかな。まぁまた考えればいいか。そんなことよりダンジョンは素材がたくさんあるんだよね~。鉱石や魔石この辺の買取はギルドじゃなくて専門店だからいくら持ってっても強さがバレない。バレても相手はただの商人だからギルドに情報は流れない。このシステムさいこー。それに珍しい素材で装備が作れる。ドラゴンの素材とか絶対めっちゃ強い。鱗の剣とか革のコートとか。ここのドラゴンは学園のドラゴンとは比べ物にならないらしいから気をつけないといけないけど絶対倒して素材持ち帰る。倒しても1時間で復活するから素材無限。まだ誰も倒せてないんだけどw)

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